一句鑑賞

冬至の湯

昨日は南瓜を煮て、柚子湯に浸りました。

冬至の前倒し?などという大それたものではなくて、たまたま野菜売り場で目についただけです。柚子はこの時期熟れて、黄色の表皮はごつごつとして黒いシミ的なものもありましたが、香りは秀逸!カボチャの品種は分かりませんが農家さんの物、いつもの煮方ですけど甘くて美味しかった・・・冬至のメニューを終えました(-_-;)

〒のふるさと便ってのがありまして、もう10年以上続けております・・仕事上のお付き合いで始めたのです。今月は何を申し込んでいたのか、すっかり頭には残っていませんでしたら、数の子が届きました。あ、選んで注文していたんだと。しばし冷凍状態で居てもらうことにしました。添付の塩抜きレシピを読んでて、しっかり作らないといけないな!

昨年はストアで少し買ってみたのですが、塩抜きなどというプロの技が上手くいかず(-_-;)

それでもなんとか食べれましたが・・・今年はすこし上達するのでは。

 

本日、俳誌到着!相変わらず二句欄に載っておりました_(._.)_

毎号、楽しみにしている名誉主宰の句数がすこし減っておりましたのが気にかかます。

どうぞお健やかにいて欲しいです。今年の歌会始には召人でらっしゃいましたが、お元気なのでしょうか、気にかかります。

 

身にあまるほど浸かりけり冬至の湯

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