一句鑑賞

秋月の初夏



麦畑の先に見える山際を左手に進みと秋月に入る。



眼鏡橋は入り口に架かっている





その流れと、紫陽花はまだこれからですね。



バス停・・・1時間に1便



秋月で種痘が初めて行われたのですね。



眼鏡橋の数百メートル上流の野鳥川に押し出した楠の木
かなり大きいです・・・楠若葉が眩しい



小路に入れば流れが・・・

平日は観光者も少なく静かなものだ・・・
お気に入りの手仕事の店「秋月」に入り40才位の主としばらく話し込んだ。
話題は新築中の郷土館や、観光地としての秋月のありようとか・・・偉そうに話ししました(笑)
この店ではお茶碗や湯呑・・・もう何年か使っている漆の箸など求めている。
焼き物は小石原焼、小鹿田焼のほかに有田の窯、沖縄の焼き物もある。
吹きガラスも置いている・・・
壁を見るとタペストリー??よく見ると違う・・・
倉敷緞通の敷物だった。シンプルな色柄でとても足で踏むには勿体ない(笑)

ゆっくりとした時間を店主と過ごすことができた
今日は何も買わずに失礼した(笑)

コメント一覧

一句鑑賞
紫陽花は・・・
こんばんは
紫陽花はこちらでは多く見られますね。
ガクアジサイかな・・毬にならない種類です。
そしてまた花の大きさや色も種類が多いようです。

眼鏡橋はもちろん車は通れません。
久しぶりにというか秋月記に何度か出て来ますので歩いてみました。いいものです(笑)

手仕事の店、秋月のアドです。
いいお店ですよ・・・
http://akizuki-teshigoto.com/

fuji
筑前の小京都
http://blog.goo.ne.jp/fuji96
秋月目鏡橋は横からの形もいいですが、渡るところのこの石の感じもいいですね。 絵にも写真にもしたくなるような雰囲気・・・、
この橋を渡れば秋月に来た実感でしょうか。 せせらぎが聴こえてきそうです 

この紫陽花はどんな花が咲くのでしょうね?
葉っぱの感じが、ごく普通の(ってどんな><?)紫陽花ではない雰囲気を醸してるような・・・、気のせいか(^^?

気に入った陶器、こんなところで買って楽しんでみたいです・・・が、 ウーーもう増やしちゃいけない気も(><;
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