麦畑の先に見える山際を左手に進みと秋月に入る。
眼鏡橋は入り口に架かっている
その流れと、紫陽花はまだこれからですね。
バス停・・・1時間に1便
秋月で種痘が初めて行われたのですね。
眼鏡橋の数百メートル上流の野鳥川に押し出した楠の木
かなり大きいです・・・楠若葉が眩しい
小路に入れば流れが・・・
平日は観光者も少なく静かなものだ・・・
お気に入りの手仕事の店「秋月」に入り40才位の主としばらく話し込んだ。
話題は新築中の郷土館や、観光地としての秋月のありようとか・・・偉そうに話ししました(笑)
この店ではお茶碗や湯呑・・・もう何年か使っている漆の箸など求めている。
焼き物は小石原焼、小鹿田焼のほかに有田の窯、沖縄の焼き物もある。
吹きガラスも置いている・・・
壁を見るとタペストリー??よく見ると違う・・・
倉敷緞通の敷物だった。シンプルな色柄でとても足で踏むには勿体ない(笑)
ゆっくりとした時間を店主と過ごすことができた
今日は何も買わずに失礼した(笑)
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一句鑑賞
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