本日ジギングでの釣果は、ナンヨウカンパチ。水深90m、流れも有って160gルアー使用。
ルアーフィッシングの良いポイント
★大物にしかヒットしない
★ナブラが出ると、ダイレクトにアプローチ可能(高ヒット率)
★餌の心配無用
魚影が期待できるポイントを狙い撃ち、ドロップオフ(水中の壁)近辺が狙い目。
国内でも、魚影の抜きん出たスポット
★ルバング島
★アポリーフ(ミンドロ島とパラワン島の中間に位置する環礁地帯、兎に角「大物」オンパレード、ギンガメアジの群れとバラクーダの群れが同時に「船上」から見れる。(透明度平均50m)
今後の、開発予定スポット
ドゥマゲッティから行ける「カガヤン島」、トバタハリーフ(世界遺産)の東に位置。アポリーフの上を行くと言われているトバタハリーフ。魚影は、100%保証。
究極の魚影、此処に行く為には
★キャビン付きバンカボート
★エンジンはメインと補助エンジン付き
目的地までは平均8ノットで、6時間の距離。基本は、1泊2日の釣行予定。シーズンは、雨季(6~11月)を除いた乾季。フィリピンの海は、雨季と乾季で明確に分かれており、乾季であれば安定した天候。https://twitter.com/SummerCruise88
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