「バイス環礁」ドゥマゲッティ市内から車で北上約1時間30分、港からもポツンと見える海上コテージ。辺りはサンドバーで照り返しが眩しい、対岸はセブ島。この海域は国内屈指のドルフィン群生エリア、遭遇率も高い。
「スミロン島」フィリピン航空のポスターにも良く出て来る。いかにも「南の島」、潜るとバラクーダやアジ群れと遭遇。
「オスロブ」ジンベイワッチング、地元の漁師が売れない子魚を捨てていた所に集まって来たのが始まり。此処のは小型がメイン、デカいのはレガスピ州のドンソールが本場(2月~4月、湾内に発生する小エビに集まって来る)。
「アポ島」ワールドランキング「TOP5」ダイビングスポット、アジ群れは特筆、ある時期には巨大な壁を形成する。
「シキホール島」ダイビング及び滝スポット、ヨーロピアン定番の島。
何度でも訪れたいパワースポット中心地。