19日、封鎖後96日目。こういった状況で「精神状態」は?自分自身大丈夫なのかなと頭を過る。これまでの所「地域住民」のトラブル多発と言うニュースは見当たら無い。恐らく、ヒモジイ事はあっても食料が手に出来ないと言う状況までには至っていないのが要因?マカティから隣のパサイ市の境界に流れる河川周辺にスコッター(ビニール屋根とゴザ)が形成されている。20家族ぐらい、気が付くのは「炭火で常に誰かが食事中」。どうやって「食料」を入手しているかは不明ながら、何らかの調達経路が確立されているのか。もし、これが絶たれ周辺での犯罪が増えればポリスも動かざるを得ない(多分)。至近距離に「警察署」が有るが、特に警戒している雰囲気は無し。今朝はテクテク歩いて「シムカード」をサリサリ風の電気屋に買いに行った(昨日スマートオフィスに行ったら行列で、並ぶ気がしなかった)。此処は、カレンデリア(簡易食堂)も併設しており、ルガウ(お粥)を注文。1杯15ペソ(30円)、最悪の時が来たら「此処に通うかな」。味は悪くなかった。ttps://siestacasajapan.com/
最新の画像[もっと見る]
-
フィリピン現況。 4年前
-
海の傍に住むメリット。 4年前
-
ネグロス島「ドゥマゲッティ」の魅力。 4年前
-
ダイブショップ設立。 4年前
-
フィリピン「雇用の注意点」。 4年前
-
ロングステイ食事事情。 4年前
-
ロングステイと語学。 4年前
-
リタイヤメント施設考察。 4年前
-
「海の家」の造り方。 4年前
-
フィリピン住居と仕事。 4年前