中国を愛するエリートが待望される

中国は　１９４９年以降を社会主義革命としている

それで　２０１８年が　社会主義革命７０年である

お父様は　共産主義は７０年を越えられないといっておられる

今年を越えられないといっておられる

事実　中国はその社会が　限界を示している

経済指標もでたらめで　ある

外資が中国の社会を支えてきたが　外資が次々

中国をでている

労働者資質も　よくない　生活基準がお金にのみ

染まり　社会正義の精神がない

農薬で野菜を汚染しても　知らぬ顔

ごみの油を　製品にして　また売る

内から外まで　歪み切っている

習近平が　トラもハエも叩くと不正を

叩いているが　その習近平自体がどうなのか

腐りきった　体制は歪んでいく

誰が　収拾するのか　めどもない

そもそも　思想がないのである

分裂は近い

考えてみればわかる

中国人を全員　日本人と入れ替えたらどうなる

安倍総理を　習近平と

国民と国民を入れ替えたらどうなる

役所は腐敗だらけ　国民は好き勝手

国がたちまち　立ち行かない

恐ろしいことになる

隣国であるが　寒気がする

アベル的　エリートの英雄が待望される

中国を本当に愛する　エリートが待望される

中国に再臨主の革命

朝鮮半島情勢がおかしい

あまり長くおかしいので　麻痺してきている

そこへ行くと　国進様は冷静である

中国は　　破壊と崩壊を

繰り返している　朝鮮半島はその影響を受ける

ぼろぼろに消えていく

独裁国家の行く末である

あの国の飲酒も　すさまじい

酒の支配する　国である

思想らしきものは皆無である　

ただ　感情に任せて　生きている

国がまとまるはずもなく　ばらばら

しかし　天は中国を見捨てず

世界第二のキリスト教徒の居る国

一億人のクリスチャンがいるらしい

天は斯くほど　必死である

中国に　本当の革命が　起ころうとしている

再臨主の革命である

酒の悪行

仕事で世の中のひとと接している

時々　おやと思うことがある

話が短絡することが多いのである

普通事件が起こると　なぜかと我々は考える

理由があるはずだと

ところが　理由もなく　変だと言い切る

それで終わり　このふところの浅さは何かと考えると

飲酒に行きついた　思考の連続性が飲酒で立たれるのである

飲酒によって　思考の積み上げというのが切断されている

考えが　だから　すごく浅い

心を改めても　飲酒翌日また　同じになっている

酒は　人を斯くほど　成長させない

酒で憂さを晴らすのだが　いい思考まで　消してしまう

酒は　サタンの飲み物というのは当たっている

酒でリセットするのであるが　いいものもリセットしてしまう

一向に成長しない

世の人は　飲酒から　解放されなければならない

神様の愛に酔わなければ　ならない

酒飲みは　こらえ性がない

哀れである