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成約時代は 聖書を通して理解できる

2018-02-09 15:56:03 | 日記
旧約 新約 を知らないで

成約を見ると とんでもない誤解が生じる

お父様は 韓国を救うために 銃を制作された

だから 危険で過激であるというのか

普通はそう見える

弾丸でつっくた 王冠の写真を見せて

どう思いますか と 問う人がいる

答えをこう期待している 危ないね

信仰と かけ離れていると

違いが分かっていない

お父様は 実際の戦争で 韓国がなくなってはならないと

銃をつくられた

二代王様が 弾丸の王冠を被られるのは 鉄の杖が

天一国を守るという強い決意を 表現したものである

ここに旧約の信仰も新約の信仰も知らないものが見ると

信仰者がこの姿をとるのかと思う

聖書も知らない 人だから そう思う

信仰者の概念が 誤ったキリスト教に毒されている

真の信仰者 ダビデは剣を持っていた

真の父は銃を 持っていた

第二次大戦のアベル側国家アメリカは強力な軍事力を持っていた

あの荒野をさまよったイスラエルが強力な軍隊を持っていたのは

ご存じであろう ヨシュアはそれを率いていた

実際の国家を建設するときは 軍があるのである

サタン側があるからである

それで現代のイスラエルは強力な軍を持っている

日本の先人が非武装の憲法の中 自衛隊を所有したのは

そうしなければ 共産化されていたからである

しかし 憲法違反であるのは間違いない

家庭連合の人々がいう信仰者とは何者か

敵が蹂躙してきたとき 戦わないその人をいう

それでは 天国は立ち行かず 敵にほろぼされる

その結果を どう収拾するのか 提案がない

再臨主は それを 鉄の杖で 収拾するのである

世のいう信仰者と 再臨主は違う

きわめて 現実的に 御言葉を解かれる

危険な湖で ボートに3人乗っていた

救命胴衣は一つしかなかった お父様おひとりそれを

着られた キリスト教的には自分が犠牲になったとしても

相手に救命胴衣を着せるものである

しかし お父様は違う 理由がある お父様が着ると

3人とも助かる お父様が残りの2人を助けるからである

ここでお父様の行いを自己中心的と 非難する人がいるだろう

これを 聖書的考えが分かっていないというのである