ソウルよ

今　原理本体論修練会が持たれている

それで　良く授受する尊敬するシックと

連絡が取れない　さみしい限りである

私はというと　聖書を読んでいる

そしてこうあった　

哀歌　２章　１２節

幼子は母に言う　パンはどこ　葡萄酒はどこ　と

都の　広場で傷つき　衰えて

母のふところに抱かれ　息絶えていく


罪のない　子供が先に死んでいくのである

ソウルよ　子供が飢えて　死んでいく

かつて　主が住まわれた　都で　子供が死んでいく

誰が　これに耐えられるのか　

この子達を　守るものがいない

そして　別に

哀歌　２章　２節

ヤコブの人里をすべて　主は容赦せず

圧倒し　憤って　乙女ユダの砦を　ことごとく

破壊し　この国を治める者　君侯らを

地に打倒して　辱められた


大人はともかくも　子供から死んでいく

ソウルよ　安全な　ところに子供を

避難　させてください

ソウルよ　せめて子供たちを

守ってください