天一国の出発

愛する兄弟姉妹の皆さん

神様から　限りなく愛される皆さま

核爆弾が爆発するより激しい　神様の愛が

注がれています

核より熱い熱を持った　愛が

包んでいます

長く　沈んだ　心が　解放されます

３代王権が　真のお母さまとともに

確立いたしました

どれほどの愛が注がれたでしょうか

天一国が出発いたしました

王様は　激しく　この世の悪を非難されています

天一国が出発したからです

まずは　１４４０００の　信仰の群れを編成するでしょう

さあ　みんなで　出発しましょう

６０００年待ち望んだ　天一国です

イスラエルが　イエス様が　待っていたのです

さあ　みんなで　出発しましょう

躊躇している暇はない

私の歩みは　私がよいと思い

その方向に　進むと　いい結果がでなかった

むしろ　兄弟の指摘で　いやだなあ　困難だなー

と思う　方向に　行くと　うまくいくと

そういうことが　多かったため　自分の判断を

あまり　信用していない

むしろ　疑っている　つまり自分のやりやすいように

ことを　運ぶと　良くない　結果が出る

だから　よく兄弟が　どういうことをいうか聞いている

森一郎さんの話は　それでよく聞く

彼に　限らないが

時に　異状　なことをいう　しかしよく考えると

常識的な思考をする　自分にはない発想をする

気持ち的には　いやでたまらない　しかし

み旨のような気がする

そこから

風が吹き続けている　お父様の風である

凡庸な私が　考えもしないような　ことが　成ってくる


私は　内的　心情的な　物の見方が大好きである

しかし　時にそれは　摂理に乗らないことがある

連合の　大先輩たちの　姿がそれである

自分の心情世界におぼれて　摂理を見逃してしまう

はるかに　自分を越えた　お父様の　摂理の世界がある

それは　まさに　異状に見えるほど　私を越えている

つまり　一見異状にみえるのである　しかし　本心が分かる

それを知らなければならない

お父様が　呼んでおられるのである

蝮のすむ　池であれ　主の御心ならば　泳いで

渡らなければ　ならない

躊躇している　暇はない

その分　お父様が苦しまれる