歌いつつ 歩まん

歌いつつ歩まん　この世の旅路を

歌いつつ歩まん　この世の旅路を

前からも　後ろからも

右からも　左からも

内からも　外からも

責め立てられ　追い立てられる

この世の　生きざまの中

この歌声が　聞こえる

そう　歌いつつ歩まん

そう　歌いつつ歩まん

それが　御子を信じる　子たちの

生きる姿である

歌いつつ　歩まん

歌いつつ　歩まん

すべての　霧が晴れていく

大丈夫です　あなたはキリストが呼んだ

天軍です　勝利します

輝く銃の摂理

大事なことは　心情的なことです

いうまでもありません

しかし　時には外的であっても　乗り越えるべき

ことがあります

銃の問題が　それです

銃を儀式に持ち込み　拝礼の中に置くことが

王様といえど　普通にできることであったでしょうか

世界がどのように反応するかわかっておられたのです

大騒ぎするのが分かっておられたのです

それを　越えていかれたのです

それに　シックが従ったのは　まったく王様への

信頼の証となりました

アメリカ人のエルダーさんの　態度を見ても

普通のことでは　ないとわかります

わざわざ　まだ終わりではありませんといい

銃をケースにしまうのを　世界的に公開しました

なぜ　そんな　必要があったのでしょうか

アメリカすらも　抵抗があったからです

結果　世界１０億人がこれを見ました

お父様と神様の　作戦であったのです

ここに　信仰基台　実体基台　メシアのための基台を

見たのは　わたし一人では　ないでしょう