アベルは弱いから 殺された
国進様のみ言葉である
朝鮮は 弱いから 日本にやられた
これを くりかえさないために
韓国は 強くなければ ならない
国民が鉄の杖を持たなければならない
聖書のみ言葉は 韓国を救う
アベル韓国は 強くなければ 死んでしまう
カイン 北朝鮮にやられる
ヒットラーの 前の スイスのように
国を 守らないと いけない
母国 日本は アベル韓国を 応援する
しかし アベルが 弱ければ 母も
どうしようもない
経済が だめなら せめて 鉄の杖を
持ったらいい
日本以上に すぐになる
日本は 戦えない国であるのだから
戦える韓国は 日本にまさる
国を 奪われる 悲しみ
韓国は 日本に この恨みを持っている
日本は 安全保障問題で
韓国を 併合した
乙巳条約 １９０５年に
アメリカも イギリスも 賛成した
しかし 当時の朝鮮国王は
強制的なもので 有効ではないとしている
それに しても 正式に 李完用 当時の
韓国代表と 結んだものである
このことに 韓国民は 怒り心頭である
先の 韓国国会議長の 天皇謝罪要求も
ここからくる
日本に少しでも 近づくものは 売国奴
と 思われる
土壌がある
しかし 現実に 日本なしに 韓国は 立ち行かない
それでも 日本に 近づくと 売国奴になる
仕方ない 韓国は 日本なしに 経済発展
するしかない
其れは ありえないことである
したがって 韓国は 凋落するしかない
それでも 韓国は 辛抱するようだ
日本と 手をつなぐより 北朝鮮と手を
つなぐほうが ましである
そう考えている
韓国が それを 選ぶなら それは しかたない
自由である
日本に 助けを求める人が 売国奴であるなら
そういう人を 韓国は 排除すべきである
そうして 韓国は 英雄孤立を 選ぶ
国は 貧しくなる 困るといってもらっても
仕方ない 自由の 選択の 結果である
そんな中 日本サンクチュアリは 韓国旗を
立てて 韓国を 応援している
けなげなことである
日本サンクチュアリを 韓国の敵と
見ることは できない
結局 日韓の 橋渡しは 日本サンクチュアリにしか
できない
いま日本の誰が 韓国旗を 立てる人がいるか
サンクチュアリしか いない
