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貴方は神の子である

2018-03-27 08:48:32 | 日記
マタイ5章43節

敵を愛し 自分を迫害するものの

ために 祈りなさい

あなた方の天の父の子となるためである

このみ言葉を徹底しなければと 思う

かっこよくはない 

ただ 素朴に敵を愛さねばと思う 恨んではならない

なんの資格もなく 今 サンクチュアリにいる

唯一あるとすれば 敵を愛せと この口から

言葉が 出ることである

この人生で 誇るものは 何一つなく

悲しむ ものしかない

しかし 唯一 敵を愛そうと思うその心だけが

希望である

友のために 死のう それが唯一私の

本心が喜ぶ ことである

敵ももはや 敵でなく 友となり

その前に ささげつくそう

そして その愛は徹底的に

隠されなければならない

ひそやかに 万人を愛するのである

掃除の 一つの動作も 万人のためにと祈り

人知れず 生きるのである

それが 真の人の道であると思う

絶望に今日死ぬ人のために 祈ろう

貴方は神の子であると

S君はシックではない その彼を私は尊敬している

いつも 猫の匂いをさせている

猫を20匹以上買っているから

服も猫の 毛だらけである それで

いつも 軽く扱われている

しかし 語る言葉は 優しく思いやりにあふれている

いじめられても 言い返さない

言い返せないのだろう

私は 彼を見ると 癒される

50代 の独身の男である

誰からも 尊敬されない 軽蔑さえ されるかれ

そのように 私は生きたいのである




ソウルよ生きのびなければならない 火の中を

2018-03-26 23:24:54 | 日記
エゼキエル書 12章27節

人の子よ イスラエルの家は言っているではないか

彼の見た幻は はるか先の時についてであり その預言

は遠い将来についてである と

それゆえ 主なる神はこう言われる

私が告げる すべての言葉は もはや

引き延ばされず 実現される

と主なる神は いわれる

ソウルよ

わずかなる 希望のゆえに ことは引き延ばされてきた

わずかなる 願いゆえに ことは引き延ばされてきた

しかし 時は来たのである

火の中を とおり抜けるときが来たのである

生きなければ ならない 生き延びてください

わが 腹からよ 生き延びてください





神とサタンの闘争

2018-03-25 23:38:52 | 日記
大阪で フォン ビョン 先生の講演を拝見した

テレビでよく見かける お顔で

親しみがもてた

朴正熙元 大統領に関するものであった

生誕100年だそうな

調べてみると 清廉潔白な 愛国者であった

汗をかいて努力するものが日の目を見るという

まっとうな主張の大統領であった

不正しながら 盗むサイコパスを憎んだ

必然 反共になる そして独裁者として殺された

世に 愛国者は 独裁者と呼ばれがちである

性格が 男性的で主体的であるので 左翼から見ると

強圧的に見える

安倍総理も  弾劾されている

民主的と言われる 偽善左翼に貶められている

安倍あきえ婦人が何をしたというのか

つまらない 些細なことで責め立て

重要な 憲法改正 が進まない

少しでも まともな発言をすると 独裁者の汚名を

着せられる

トランプも安倍総理もプーチンも朴元大統領も

同じ式 で排除されようとしている

見る人は これが 黒い馬 の仕業と思うであろう

黒い馬にとって 愛国者は特に邪魔である

世界共産化 を目指す 彼らは 人々を奴隷化したいのである

王様の 説明が もっとも 明確である

市民に銃を持たせ これを阻もうとする 王様は

これから ますます 標的になるだろう

善なる市民側と 悪なる 共産側と 明らかに

対立していく

その内的中心が 三大王権である

外敵中心が トランプ 安倍 プーチンである

我々しかこれを知らないのが 残念である


神とサタン の闘争である

赤い馬 中国が虎視眈々と日本を狙っている

早く 自衛隊を まともな国軍にしないと間に合わない


背徳者 ケインズ

2018-03-25 18:22:11 | 日記
背徳者 ケインズ

近代経済学 の ケインズである

無神論者である

彼は 自分を指して 背徳者といったそうだ

何か 意味深なことがあるのかもしれない

実際 彼の理論の結論は 大きく間違っている

市場経済は 自由に任せ 政府の介入がないのがいいという

能天気な 理論になってしまった

今も この傾向の考えがある

この 考えの出所を 考えるとぞっとする

ここに 作為的な 巨大資本が介入した日には

どうなるのか

今度は 彼らの したい放題の経済になってしまう

マスメディア をつかみ 情報を操作し

巨大資本を 動かして 物価 株価を操作してしまう

国民に甘い汁をすわせ 赤字を垂れ流す 政府に

貸付 その国の国有財産を 民営化させ それを貸しつけた金で

買いたたき 自分のものにしてしまう

背府は 借りた金を返済できないので 応じるしかない

このように 国際資本は拡大し 大きくなっていく

結局 ケインズは この国際資本のお先棒

かついで 人々を奈落に突き落とした

その罪は 大きい

実に 利己的な 輩である

今 それで 狙われているのは プーチンである

独裁者と非難させ 民衆を動員し マスメディアを動員して

彼を蹴落とそうとする 彼は ロシア愛国者である

から 国際金融資本に嫌われている

ロシアの国有会社を 民営化させ

それを安値で 国際金融資本が買い取ってしまう

それが狙いである

やり方は すべて共通している

愛国者を独裁者にしたて 左翼を民主主義と偽り

反乱を起こさせ 疲弊させ その国に 金をかし

返せないので 言いなりに国有財産を

民営化させ 安値でかいとり

奪っていく

いずれ 中国も民主主義の名のもと

国有企業を 民営化させられ 国を

売ってしまうのではないか






讃美歌が響き渡る 今日

2018-03-23 20:52:54 | 日記
気が付けば 日本で歩んだ

クリスチャンたちが たくさん

私の周りにいるように感じる

また 聖霊が 守ってくださっているように

感じる

毎日 讃美歌を聞き 聖書を読み 

御言葉を読み 過ごしている

時にシックと 語り合い

送る 日々である

そして 静かに振り返れば

一人連合をでて 行く当てもなくキャンプ

した日々に 心は帰る

さみしくて たき火をしながら 過ごしていた

夜 暗闇の中 励ましの啓示を 受けた

懐かしく思い出す 一人ではあったが

さみしくは あったが 聖霊が共におられた

それで 今でも そのキャンプを思い出すと

心が落ち着く

一人のシックも いなかったのに満たされていた

あとで 王様も荒野生活をされたと知り

へー と思った

一人キャンプをして 今日があり

時間が重なりつながってきた

しかし いつもやっぱり思い出す

聖霊とともにあった日々

結局 先人のクリスチャンたちが

弱い私を 支えて 下さった

そして 今も 雲のように私を

支えて 守ってくださっている

讃美歌が 響き渡る 今日である