家庭連合が本体論修練会に乱入した

２０１８年３月１８日である

なに　連合が　本体論修練会に乱入した

井口氏が　お父様の摂理を妨害した

なんと　無法なことをする

３月１６日にそれは起きた

感情を先立てる人には　感情で教えなければならない

感情しか理解できないからである

論理で　語っても分からない

貴方を　いかに愛しているか　感情とともに

語るしか　わからないだろう

そういうものである

理性的な徳野さんには　報告が行っていないだろう

徳野さんはあっけにとられているだろう

なにを　無断でするのか

暴れるだけあばれ　泣くだけ泣き　わめくだけわめいたら

感情は　収まってしまう

いまごろ　いびきをかいて　寝ているだろう

青年よ大志を抱け

連合の乱入がありました

それを聞いて　私の心が元気になりました

どういうことでしょう　不思議です

少しばかり　ゆるんだ気持ちが引き締まります

やはり　これも御心なのだと思います

あり難いことです

聖書を開きました　哀歌を５回目読んでいます

３章　３０節

打つものに頬を向けよ

十分に懲らしめを味わえ

とありました

何か不足していたのでしょう

すっきりするのです

世代の精算があるのでしょう

もうすぐ　１世の時代が終わります


青年たちが　少しずつ前に出てきています

私も　押されて　青年礼拝を始めます

青年は青年で　集まり力を出さなければなりません

世代の変わり目を感じます

すべてのバトンを引き継ぐ時が

近づいています

不変の心情(本体論修練会に連合が乱入）

本体論修練会に３人の　連合のシックが乱入したそうです

井口さんもいたそうです

そろそろ　公開討論すべき時でしょうか

落ち着いて　議論すべきです

しかし　彼らは論拠を持たないので応じないでしょう

理は明らかに　当方にあります

感情的　状況を駆り立てて　抑えつけようとしても

サンクチュアリが　屈するはずがありません

ほっておけばいい　が　王様の言です

家庭連合は勝手に　崩壊していきます

それよりも　我々はもっと　心情転換を　進めないと

なりません

真の愛たるや　何か　それを体恤したものに

ならなければ　なりません

心乱れた人に　かかわっている暇がないのです

また　国情も大変です

まったく　かかわっている暇がありません

さらに　天聖教を　読まなければなりません

さらに　お父様に近づかなければ　なりません

我々はもはや　完成期に　入っています

心情も　完成期にふさわしいものでなければ

なりません　一層神様　を愛さなければなりません

腕が飛ぼうが　足が飛ぼうが　神様に

向いた　心は　硬く　不変です

ソウルよ

今　原理本体論修練会が持たれている

それで　良く授受する尊敬するシックと

連絡が取れない　さみしい限りである

私はというと　聖書を読んでいる

そしてこうあった　

哀歌　２章　１２節

幼子は母に言う　パンはどこ　葡萄酒はどこ　と

都の　広場で傷つき　衰えて

母のふところに抱かれ　息絶えていく


罪のない　子供が先に死んでいくのである

ソウルよ　子供が飢えて　死んでいく

かつて　主が住まわれた　都で　子供が死んでいく

誰が　これに耐えられるのか　

この子達を　守るものがいない

そして　別に

哀歌　２章　２節

ヤコブの人里をすべて　主は容赦せず

圧倒し　憤って　乙女ユダの砦を　ことごとく

破壊し　この国を治める者　君侯らを

地に打倒して　辱められた


大人はともかくも　子供から死んでいく

ソウルよ　安全な　ところに子供を

避難　させてください

ソウルよ　せめて子供たちを

守ってください

家庭連合 家庭協会 は 会計を満天下に 明らかにしなければならない

サンクチュアリ教会は隠さない教会である

隠し事がない

いろいろなことがある　銃の問題

６マリアの問題

兄弟げんかの問題

会計の問題

何も隠さない

そうして　成長していく　隠さないから

問題は解決されるまで　続く

ということは　必ず解決しながら

進んでいく

人数も　頓着しないありのままを言う

そういうことに気を使わない

ただ　少ないとは思っている

だから　増えたらいいなとは思うが

数だけを追うことはしない

中身が大事である

イエス様のときも　５０００人の群衆がいたが

問題は３弟子であった

できるだけ　大勢の人が救われてほしい

それは　大きな願いである

今　命がけで王様を支える人はいっぱいいる

さらに　深い信仰を持った　シックが

増えていくだろう

その成長は　隠し事がないからできる

連合も発展を望むなら　そうしたらいい

そうしないから　縮小していく

連合とサンクチュアリの大きな違いである

サンクチュアリは　これから　大きくならざるを得ない

真昼の光の中　中心の真のご家庭が　定まったからである

だからといって透明さは変わらない

大きくなったら　いさかいも大きくなるだろう

お金の動きも大きくなるだろう

一切それを　隠すつもりがない

全き光の中で　議論すればいい

家庭連合および家庭協会のシックは　この真昼の光の中に

出てこなければならない

サンクチュアリだって　何もかもわかって

進んでいるのではない　手探りの部分がいっぱい

あるのである　連合のシックも参加したらいい

光の中で　話し合えばいい

暗闇で　うごめく　悪魔が　退いていくのだ


その思想を公表　しなければならない

その会計を　満天下に　明らかにしなければならない