敵を 毎日 愛そう

心情転換の道がほど遠いなと思う

何人のキリスト教徒が敵を愛しただろう

この非常識的な　御言葉はいまだに新しい

敵を愛するとき　覚える　勝利感は

いまだ　シックの課題である

私の　課題である

今日も　祈らないといけない

貴方が　にくい人のために

貴方を　傷つけた　人々のために

明日も　祈らないといけない

貴方を　憎む人のために

ずっと　愛を注がないといけない

貴方を　排除する人のために

十字架の上で　叫ばれた主のように

許してあげなければ　ならない

７回許し　その７０倍許していかなければならない

祝福によって　血統転換していただいた

これからは　真の愛の人にならなければ

祝福を奪われないように

御言葉によって　心情転換しなければならない

嘘のない人にならないといけない

王様は言われた　ISISの家族が救われるように

祈りなさいと

だから　毎日　ISIS　のために祈らないといけない

毎日　キリスト教徒を　虐待する　彼らのために

我々は天軍である

ミクロは勝利して　通過した

新しい基元節を勝利された

片田舎の小さな教会の小さな銃をもってした

儀式が　世界的に報道された

誤解のなか　マスメディアは報道した

それを王様は　天がしてくださったといわれた

迫害の序章かもしれない

それでも　王様は強気である

向こうは　迫害すれば　するほど　後退していく

それほど　完成祝福は偉大である

かつて　キリスト教は迫害の中　発展してきた

サンクチュアリ教会が　その道を行くのは　不思議

ではない

お父様は　迫害の中　ボンネッコルの小屋の中で

のびのび手足を伸ばして　休まれた

迫害するものは　その罪のゆえに　眠れもしない

そういう　時代が来ている

迫害されるからと言って　恐れるものではない

迫害されながら　安眠する我々である

マクロ世界に　埋没する　家庭連合　は哀れである

その罪ゆえに　マクロの世界で　堪えることはできないだろう

戦争の声が聞こえる　しかし　我々はボンネッコルの家で

安眠するのである

私は　完成祝福のDVDを４回見た　

亨進様の　清さが際立って　美しい式だった

輝き渡っていた

艱難時代にこれを見た私は　本当に艱難時代なのか

わからなくなった　むしろ幸福の時代ではないか

と　思ってしまった

しかし　マクロ艱難時代は確実に来ている

堪えて見せようと思う

恐れはしない　あり難いではないか

この雨の向こうには　虹が待っている

何事も　恐れてはならない

我々は　天軍である

それが 私のいきがいである

私は自由が大好きである

だからみんな自由にしてほしい

しかし　自由には責任が伴う

原理講論にあるとおりである

それでも　時には本当に自由にして欲しい

特に日本人は私含めて

そういうのが　苦手である

本当にしたいことをしてほしい

そういう意味で　私は人間の本心を信じている

疑いはしない

だから　だまされることも多い

でもそれでも　信じようと思う

私にも　自由があるので　言いたいことは言う

しかし　お父様の御心であれば　口を閉じる

なんと　不自由なと思われてもいい

キリストの　ためなら　生きる自由すらいらない

お父様が　私のために　死んでくださったからである

そうして　死ぬのなら　喜んで死ぬ

私は　喜んで　お父様の奴隷になりたい

本当にしたくて　お父様の奴隷になっている

お父様のためなら　何をされてもいい

殺されてもいい

私は自由意志で　キリストの奴隷になっている

それが私の　いきがいである

世界中に鉄道を作るんだ

関西は４５家庭が聖酒式を受けました

そして　２２家庭が　完成祝福にあずかりました

あと１週間以内に　２１家庭が　完成祝福される予定です

２０家庭が　まだ事情があり　未祝福になっています

人数としては　６３家庭　１５０人くらいです

まだまだ　これからです

４５家庭が実勢の　状態です

そしてまだ　こ数のメンバーが入る教会

ではなく　今の３倍の広さが必用です

オケアヌスさんたちと　６人で立ち上がったのが

２０１５年１１月１日でした

今は２０１８年　３月なので　２６か月が過ぎました

つまり２年２か月です

拠点は３か所になりましたが　１つはまだ使えていません

できることは　なんでもしましたが　まだまだです

できてないことが多いです

それでも　お父様が導いておられるので

それを頼りに　走っています

いな　お父様のみあとに　ついて行っている

感じです

数は少ないですが　兄弟姉妹の顔が

私からは　よく見えます

しかし　シックどうしは　あまりにも

範囲が広く　あまり見えなくなっています

始めましての感じがずっと続いています

しかし私は　何も心配していません

お父様の　お働きを感じるからです

かつて　夢を見ました

数千人の集まる教会礼拝を見せて　国進様が

私を抱きかかえて　このようになる

と言われました

教会に入りきれず　外に仮設テントを張っての

礼拝でした

ひとがいっぱいいました

大きなキリストの集いでした

私は単純で　これを信じています

そののち王様が現れ

世界中に鉄道を作るんだといわれました

江利川会長もいました

正夢だと思っています

真の愛の王国

真の愛は　希望を失いません

真の愛は　恐れれを知りません

真の愛は　すべてを信じます

真の愛は　恩讐をも越えていきます

真の愛は　神様から来ます

真の愛は　無限に与えます

真の愛は　何も覚えず

真の愛は　ただ　もっと与ええないことを

もどかしく思います

真の愛は　キリストとともにあり

キリストは　神様の愛により生き

神様の愛の中に　自由に　踊ります

十字架は　神様の血の涙の上に　立ちました

神様その方が　十字架にかかられました

真の愛のゆえに

愛してやまない　罪人のゆえに

しかし　神様の王国を　本当は築きたかったのです

十字架に　かけたくなかったのです

４０００年の　苦労を失いたくなかったのです

しかし　そうなってしまいました

２０００年たちました

そして　今　王国を出発しました

すべてが　報われたのです

神様のご苦労が　報われたのです

真のお父様　お母さま　王様　シックが

一つになって　神様の思いを成し遂げたのです

それが　完成期祝福です　解放祝福です

天一国建国　祝福です