口伝律法 タルムード
は 実は 2世紀に成文化されている
原則 非公開であるが
もれつたえられてはいる
その内容は すさまじい
特に イエス様をキリストとは 認めないため
クリスチャンに対しては 人扱いをしない
また モーセの律法より 教育者であるラビ
を 上に置いてしまうところがある
イエス様が 言われたことを 言い伝えをもって
ないがしろにしている
この サタン的手法は キリスト教にも ある
カトリックの十戒は プロテスタントのそれと 違う
何が 違うかといえば 偶像崇拝してはならないという
一文が カトリックには ない
カトリックは事実上 9戒である
口伝偽十戒である
律法 そのものを 破壊している
プロテスタントにおいても
十字架により 救いは完成しているとなど言う
口伝福音である
すると 再臨の意味が 分からなくなる
イエス様は十字架にかかるために来られたという
ならば 十字架にかける いざないをした
ユダを 生まれないほうがよかったとなぜいうのか
すべてを懇切 丁寧に 説明している
原理講論を否定してかかることが これでわかる
口伝福音によるのである
かつて ラビたちが こぞって イエス様を否定
して 人々を扇動した と 同じように
再臨主を 牧師たちが 否定した
その 彼らをよく見ると
御言葉破壊 の 神ならぬものの言葉が
介在している
十字架によって 完成したなら 再臨主はいるのか
実は 再臨主に 反対する人も 二代王様に反対する人も
御言葉によって 反発しているのではない
口伝 のような 得体のしれない 人の言葉を信じて
反駁しているのである
彼らは 御言葉にないものを 口伝を捨てなければ
到底 本当のみ言葉が わからない
長男が後を継ぐべき 母親を第一にするべき
聖書のどこにそのようなことが書いてあるか
書いてない 口伝原理 を捨てないといけない
そうしない以上 永遠にみ言葉に
繋がらない