出エジプトの 様子をみていると
モーセは たった 一人で
ファラオに 向かっている
数百万に 上る イスラエルの 人々を
どのように 導くのか
関西に 神戸という 町があるが
その 市民全員が 数百万人である
その 人たちを モーセ一人で 導くのである
神様は実際的な 方であられるので
これは 不思議の力で やるしかない
と 考えられ 次つぎと 奇跡を 見せられた
今 私の周りでは そのようなことが 起きている
王様の 摂理は 世界的で あるのに 人は
少ない
はじめは 王様と 国進様 お二人で あった
今も 国進様は 王様が 氷につかれば 同行される
しかし 暗い顔は されない
だから 簡単そうに みえる
シックは そうとらえては ならない
十字架路程ととらえても 過大な見方ではない
同時に 世界的に 奇跡的な 事象を
もって 摂理は 進展している
真のお母様の 摂理と 呼応して
私の 周りは 動き出している
霊的な 動きが 頻発している
出エジプトみたいな 感じがしている
連合のシックと お会いして
サンクチュアリは 感謝と喜びの
教会であると 言いましたら
普通の キリスト教会に なりましたねという
にわかに 何を言っているのか わかりませんでした
統一教会は 無理な道を 必死で歩むのである
そして 青息吐息で苦しみながら行く
と 言いたいのでしょうか
しかし それでは 復帰になりません
無理な道を 笑顔で 通る
復帰の道です
無理な道を 感謝で通っていくのが
原理の 蕩減復帰の道です
感謝して 行く
復帰の道です
蕩減復帰を 感謝で勝利しましょう
汝の 敵をあいせ
は イエス様が 確かに言われた
イエス様を 信じる者は そうしないといけない
お父様は 恩讐を 愛せ
と言われた
お父様の 祝福を 受けたものは そうしなけばならない
私の いうことが 間違っていますか
イエス様に 従うならば 自分の十字架を
負っていかなければならない
言葉のだけでは ありません
これが 祝福家庭であり
そうでなければ 主と 別の道を
行っているのでは ないですか
信仰は 自ら作り出すものでは ありません
信仰は 天が与えてくださるものです
私は 単に それを 受けているだけです
ただし 悔い改めの ないところには
信仰は 降ってきません
一方的に 天が 与えてくださるので
わたしが どうであれ 関係は ありません
貧しく あれば なおよく
雨が 降るごとくに
恵みが 降ってきます
信仰と 信じるは 違います
信じるは 自分が大いにあります
信仰は そうでは ありません
自分が 少しも ありません
いろいろ いったけれど
要は 仲良く することだよ
お父様は 結局 そう いわれた
つまり すべては 仲良くするためである
争っては ならないのである
原理を 語る人に 言いたい
仲良く していますか
そうでなければ 失格では ありませんか
宗教の 人に 言いたい
仲良く していますか
そうでなければ 失格ではありませんか
裁くことは ある時は いいかもしれません
それは 深く 仲良くするためでは ないですか
熱いか 冷たいか いずれにならないと
いけないとき 訴えるでしょう
しかし 結果 仲良くならなければ 失敗です
不仲な 人がいるのは
信仰者には 恥ずかしいことです
