晴れ男のはずが台風直撃か?
※入院当初、背骨の手術で一悶着あった。
救急搬送された救急外来で?誰だか分らないがレントゲンかCT画像を見ていたのかも不明だが
中年の男性の声で「痺れなどが出ていないのなら私は手術しない」といわれた記憶が断片的に残っていた。
入院2日目の夕方の回診で部長先生だろうと思うが背骨の手術はいつにしようかと唐突に言われた。
私は搬送された時の上述に記憶を話して必要性を問いただした。
翌日整形外科の診察を受け説明をして貰うことになった。
担当医が最初に切出したのは「部長の意見もそうだが、痺れや痛みが出ていないので手術しボルトなど
異物を入れ痺れや麻痺が出るリスクを犯すより保存療法を選択する」私も手術のメリットを感じなかったので
手術をしないことを同意。可能性として鎖骨は含みをのこしてあった。
毎日体を動かせないため、床ずれ防止で体位変異で鎖骨が折れている右肩を直接持つものがいたりしたためか
明らかに折れた鎖骨部分に段差が生じ痛みが治るどころか強まっていたので手術を依頼。
手術室のスケジュールの関係で3週目でオペを行うことになった。
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