晴れ間の彗星

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【38】 シャドウ・ハンター

2014年10月02日 | 映画って本当に…
なんだったんだろう

よくストーリーが把握できませんでした。

その昔、十字軍の頃、天使が現れ、悪魔を退治した

しかし、相手があまりに多いので 聖杯に天使の血を注ぎ

戦士にそれを飲ませた。飲んだ兵士は、より天使にちかいもの

シャドウ・ハンターとなった。

しかし、あるシャドウ・ハンターが聖杯からの血をより多く飲み

シャドウ・ハンターを超えるものになろうとした。

そこで、ヒロインの母親は聖杯を盗み隠した。

そして、現代、聖杯を求めての妖魔とシャドウ・ハンターとの戦いに

いやおうなくヒロインが巻き込まれる

ヒロインの危機を救う狼男たち‥

キリスト教徒の正当性を訴えるようなこの手の話はどうも‥


宗教が無ければ‥

と思うことがあります。

宗教が無ければ、この世の戦争のほとんどはなくなる。

違う宗教を持った故

他の宗教を信じる者を攻撃する

神は人が殺し合うことなど求めはしないだろう。


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