11月22日の日記です。
今日はフルートレッスンに行ってきます☆
アズキはオット教室のホスト犬、お願いね。^^v
さて3回目のフルート・レッスン。
前回のレッスンでGとAとB(ソラシ)の音を習ったので、
3つの音で演奏できるHot Cross Bunsのメロディをテーマに、
バリエーションを2つ作曲して持って行きました。
誰が作曲したのかってハマチですよ。笑
バリエーション1は2度音程のみ:フォルテとピアノのコンビネーション、
バリエーション2は3度音程混合:クレシェンドとデクレシェンドのチャレンジ曲(笑
なんとか音を出せるようになったらD先生は、
ハマチさんに合った教本を選びましょうと言って、
あれもこれもとたっくさんの教本を見せてくれました。
これは大人用の教本だそうです。
えー英語がいっぱーい。やだー。
練習するより読むのに時間がかかるー。 汗)
~世話の焼ける生徒だと思ったに違いない。
ピアノもそうだけど大人用の教本は余計な情報が多すぎる。
クラシック音楽は独学で習得できる学問じゃないので、
先生につくのが鉄則。だとハマチは考えます。
学ぶべきことはレッスンで先生が全て教えてくれるし、
教本はできるだけシンプルな方がいい。
とハマチは思うのですが。
実は教える立場からも言えること。
余分なことがぐちゃぐちゃ書いてある教本は、
日本語、英語にかかわらず本当に使いにくい。
ハマチが選んだ教本はこれ!
音符が大きい!(老眼じゃないわよ)
カエルさんが載ってる!笑
D先生がハマチに出したこの教則本の宿題は、
「出来るところまでやってきて。^^」
そんなアバウトなwww
GとAとBしか習ってないのにCとかDとかあるし!!
CとDの指使いは!? ハマチに一体どうしろと!?
(よく見たら上に運指が載ってた。落ち着けハマチ)
大人用の本から、
このページだけは読んでやっておくようにと言われました。
え!? ♯とか♭とかいきなり!?
D先生ってスパルタですか!?
先生が見せてくれたのを見よう見まねでやってみましたが、
指使いが全然覚えられなくて自分で笑ったw
ピアノは鍵盤が順番に並んでるので、
♯や♭は必ずその鍵盤の隣りにあるんですが、
フルートって順番じゃないんですよね。
GはこうだけどG♯はあっちの方を押さえて、
G♭はここを離して代わりにここを押さえる。みたいな。
「じゃ、やっといてね~♪」
どうやってwww
こっちは頭部管だけを使って高音と低音を出す練習。
だけなのになぜかピアノの伴奏付き楽譜をくれました。
「これをオットさんのピアノに合わせて練習して来て♪」
オットに伴奏代払わないとwww
・・・今日もあっという間の30分でした。
来週はサンクスギビング・ウィークでお休みです。
次のレッスンまでにレッスン・バッグを買っておかなくちゃ♪
↑またハマチは斜め上に行っている・・・。
帰ったらオットがピザトーストを作っておいてくれました。
おいしい~~~♪♪♪ビールがすすむ~~~♪♪♪
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