こんにちは。
雨がずっと降り続いていますね~。今朝は大阪の方で雷雨になっていたようですね。
今は東京の方が雷がなっているようです。能登は雨風だけですのでまだマシと思うしかないですね。
雷は正直怖いです。だってこうやって作業中のパソコンをストンと消してしまうんですから(笑
本当は雷サージとかが入ったコンセントやUPSとか入れて保護すべきなんでしょうが、
まあ、そのうちという事で。
さて、今回はいしる料理part.2ということで、今日は焼物での使い方を紹介します。
といっても、難しい事は何もありません。
工程はたった一つ塗るだけです(笑
たとえば、おにぎり。
普通にまず握ります。
そして、グリルに乗せて上に刷毛でいしるを塗ります。
両面焼きのグリルでしたらそのまましばらく焼き、表面が焦げる前に一度開きます。
そして、もう一度いしるを塗ったら軽く焦げ目がつくまで、焼きます。
片面焼の場合は一度裏返して、焦げ目がつくまで焼いた後もう一度ひっくり返して、
いしるを塗った後にその面に焦げ目がつくまで焼きます。
焦げ目をつかせるのは芳ばしさを出すためです。
たぶん焼いている最中からその香りに食欲がそそられますよ(^^ゞ
次に焼き魚。
いしるを表面に塗り、弱火でじっくりと焼きます。
焦がさない様に注意しながら焼いて、箸で身と骨を分けられるくらいになったらオッケーです。
これまた芳ばしい香りと、魚の脂と混じり合ったいしるが非常に美味しいです。
是非一度お試しくださいませ。
それでは、次回はラストの漬物です。
雨がずっと降り続いていますね~。今朝は大阪の方で雷雨になっていたようですね。
今は東京の方が雷がなっているようです。能登は雨風だけですのでまだマシと思うしかないですね。
雷は正直怖いです。だってこうやって作業中のパソコンをストンと消してしまうんですから(笑
本当は雷サージとかが入ったコンセントやUPSとか入れて保護すべきなんでしょうが、
まあ、そのうちという事で。
さて、今回はいしる料理part.2ということで、今日は焼物での使い方を紹介します。
といっても、難しい事は何もありません。
工程はたった一つ塗るだけです(笑
たとえば、おにぎり。
普通にまず握ります。
そして、グリルに乗せて上に刷毛でいしるを塗ります。
両面焼きのグリルでしたらそのまましばらく焼き、表面が焦げる前に一度開きます。
そして、もう一度いしるを塗ったら軽く焦げ目がつくまで、焼きます。
片面焼の場合は一度裏返して、焦げ目がつくまで焼いた後もう一度ひっくり返して、
いしるを塗った後にその面に焦げ目がつくまで焼きます。
焦げ目をつかせるのは芳ばしさを出すためです。
たぶん焼いている最中からその香りに食欲がそそられますよ(^^ゞ
次に焼き魚。
いしるを表面に塗り、弱火でじっくりと焼きます。
焦がさない様に注意しながら焼いて、箸で身と骨を分けられるくらいになったらオッケーです。
これまた芳ばしい香りと、魚の脂と混じり合ったいしるが非常に美味しいです。
是非一度お試しくださいませ。
それでは、次回はラストの漬物です。