大阪音大での講義と見学

先日　大阪音大へ　


われらの担任講師が大阪音大の教授で


その縁で音大での講義と音楽博物館を


見学してきました


講義ではチェンバロとクラビコードという～

ピアノの原型みたいな楽器で・・・

特にチェンバロは弦を弾くという方法で

音を出しているのです


音量はピアノに比べるととても小さいですが

上流社会で家でホームパーティーなどで

使われていたということです。。。。


チェンバロで色んな曲を

演奏していただいて大満足


なんでもこのチェンバロ

８００万円で購入したそうです


音楽博物館では

説明してくれた担当の方が

めったにお目にかかれないヴァイオリンで

素晴らしい演奏をしてくれました


さすが音大関係者


ということで　充実の音大での講義となりました


音楽をアカデミックに楽しめるっていいですね