討論会では人の意見を聞かず茶々入れ
お互いの非難中傷合戦に終始して、、
政策議論を期待していた人はがっかり
トランプ大統領のイケイケを期待している支持者は満足かな
まあ 討論見たけど下品なジャイアン トランプと脆弱なバイデンさんという感じでした
よその国のことだけど 世界が大きく影響される選挙だから注目度も大
ここは痛み分けとして、、トランプさんがコロナにかかったもんだから皆さん驚きました
僕は別に驚きませんわ
マスクもディスタンスもとらない人だからかかっても全然おかしくないね
側近や家族 濃厚接触者も複数感染してるんだからクラスターやわ
な やっぱりマスクしとったほうがよかったやろ トランプさん
コロナをなめたらあかんで 高齢者は重症化しやすいしね。。。
軍の病院で最新の治療を受けて早々とカムバックして吠える姿見たいわ
僕の予想は、コロナの対策の甘さでトランプさんの負け
でも バイデンさん あんまり元気なさそうでこれも期待薄やわ
言いたい放題でした
1か月前に眼瞼下垂手術受けて、、、
まだ傷跡は触ると痛みますがずいぶんよくなったようです
自分では、いまいち瞼が上がったかどうか分かりませんが
完全に痛みがなくなってからのお楽しみです
菅内閣ではデジタル庁が創設された直後 冷や水を浴びせられたわ
10月1日 富士通と東証が共同開発した株式売買システム「 アローヘッド」の障害により
全株式市場の取引停止に追い込まれた
その日の夕刊 株式欄は見たことのない横棒線だらけ
デジタルでもアナログでも故障はつきもんだけど、、、
飛行機のようにフェイルセーフが働かなくちゃだめですよね
今回は用意していた予備システムも正常に立ち上がらなかったと
幸い1日で復旧したものの。。。
これじゃ日本のデジタル技術が疑われてしまいます
やっぱり 保守点検と有事の際の準備が必要です
災害対応と同じですよね
職場の同僚 竹村氏 「枯葉は緑」のボーカルで鳴らし
今は アンプの製作の方で鳴らしまくっているその世界では、ちょっと知られた人です
ちょっとマイナーな雑誌ですが 「無線と実験」 MJという音響関係の雑誌に自作アンプなど、、、
色々製作したりちょっと便利なものつくりなど よく掲載されています
それが 自宅の屋上で栽培した唐辛子 辛さの強さはイロイロあるそうですが、、、
今回は激辛唐辛子と亜麻仁油を使った 超辛辛調味料を頂きました
アマビエならぬ カラビエですぅ～
確かに一口舐めるとそりゃ舌がしびれるほど辛～い奴です
これを食べれば体の中から温まってコロナ退散間違いなしです
ほしい方は TAKEMURA KIKAKUまで
