サマーカットで汚れが目立たないから・・・
と油断していたら、ちょっとクサくなってきた～
シャンプー後
ドライヤー後
パインズ・ランチョネットにモーニングに行きました。
先日ツルヤでマスターと出会ったから・・・
万平ホテルに行くと、今年も「スーパーバザール」が始まっていた。
毎年、何を買うでもないけれど、見て回るだけのお楽しみ。
そのまま旧軽銀座方面へお散歩。
時間はまだ１０時前、日差しも人込みも避けるにはギリギリの時間帯。
さすがに夏休み、賑わっていました。
うちへ戻って、まだまだある桃、早く食べなくちゃ。
よく熟していると、こんなにきれいに割れる。
皮をむくのもスルリっと。
床屋に出かけてしまった主人を玄関で待つ華ちゃん。
けなげ～
いつまでこの状態で待つのかな？
と思ったら、わりとすぐにあきらめた・・・
今日は投票日ですね～うちはちゃんと事前投票してきましたから
今日の夜の車中では、選挙速報を聞きながら帰れるわ～
配りきれなかった桃たち。
熟しすぎないうちに、シロップ漬けに。
完璧な密封容器ではないので、そんなに日持ちはしないと思う。
軽井沢では基本的に、料理はしない。
ほとんど外食か、買ってきたものを食べるだけ。
なので調味料とか、保存食品とか、
あまり使わないからいつの間にか古くなる・・・
ポン酢は、何気なく見て見たら、２００６年５月だった
レトルトカレーは、２００６年６月だった
ポン酢はさっき知らないで使ったけど、別に変な味はしなかった。
カレーは、封を切っていないとはいえ、さすがに・・・捨てようかな。
華ちゃんはおデブかと心配してると、
オカラを混ぜるといいと教えてもらった。
オカラは犬の体に吸収されないんですって。
これでかなりカサを増やして（フードは減量）みたけれど、
本人はいたって、物足りなさそうです。
立派な桃を一箱いただきました。
あっというまに熟すし、食べきれない～。
軽井沢に持ってきて、お世話になっている方に配ろう。
まずはマンションの管理人さんに。
それから喫茶店「ル・シエール」のマダムに。
いつもサービスしていただいて、ありがとうございます。
夕方ツルヤに買い物にいくと、店内である男性に声を掛けられた。
見たことあるような人・・・だけど・・・誰・・・だっけ・・・？
「パインズです」
あ～、パインズランチョネットのマスター！
いつもは白い服を着て、白い帽子をかぶっているから、
こんなところで会うと誰だかわからないわ～
今日出勤する際、外環自動車道に乗ると、
「この先逆走車有り、注意」の警告。
え～！？ほんと？？
右車線を走って衝突してはいけないので、左側をノロノロ走った。
川口ＪＣから首都高に入ってしまったので、
本当にその先に逆走車がいたのかどうかはわからない。
中央環状線は渋滞していたので、千住新橋で下りた。
荒川沿いの道は、屋台のお店がいっぱい並んでいる。
なんだろう？
夜７時、退社。
ラジオの交通情報を聞くと、荒川河川敷の花火大会で中央環状線が大渋滞とか。
あ～、そうだったのね、あの屋台は。
首都高に乗るかどうか一瞬迷ったが、
私の場合一般道を走ったところで、東京都心を東から西へ横断するのは
どっちみち大変なのだ。
ならば渋滞にはまって、花火でも見物しよう～。
千住あたりにさしかかると、ちょうどド・ドーンと始まった。
みんなノロノロ運転、渋滞するはずだわ～。
私も追突しないように注意しながら、ちらちら見物。
高速道路の緊急待避所には、見物駐車できないように白バイが待機していた。
うちの方に近づくと、どこかからか、ド・ドーンと聞こえてきた。
あ～、夏休みなんだな、今。
昨日はだんなが軽井沢からゴルフへ。
車に乗って行ってしまったので私は足がなく、
キャンディ家にお世話になって
食事や買い物に連れて行っていただいたのです。
キャンディママのお買い物っぷりは、いつもながら気持ちがいいわ～。
一緒にいるだけで、自分も買った気分！？
（私も少々買いましたが・・・昨日、一昨日の記事）
夕方ゴルフから帰っただんなと、旧軽へお散歩がてら食事。
ロータリーの川上庵で。
このあと、２０時過ぎに軽井沢を出て東京に戻りました。
日曜祝日のＥＴＣ割引は、２０時～２２時の間に料金所を通過すれば
５０％引きなのです、大きいわ
、可愛い
金曜深夜、軽井沢入り。
今日はキャンディ家＆マダムさんとコクーンでモーニング。
その後、旧軽銀座、プリンスでお買い物。
かわいいワンピースとカーディガン。
・・・ 断水事件 ・・・
昨夜遅くマンションに着くと、水が出ない。
華ちゃんの飲み水は、ペットボトルの水を持っていたので助かった。
お風呂も東京の家で済ませてきた。
とりあえず緊急に困ることはないが、手も洗えない、トイレも流せない。
１Ｆの共有設備の水道を空けると、多分最上階からの配管部分に残っていた水がバケツ一杯出た。
ひょんなことから、新潟中越地震の被災者の方々の気持ちを多少でも味わうことになった。
明け方、復旧した。
