マンドリンコンサート

大賀ホールにて、マンドリンコンサート。
シ○トコのＫさんとＭさんがご来軽。

朝、軽井沢の駅へお迎えに行き、旧軽銀座へ。
１時間ほどぶらつく。
スワロフスキーの「ガラスの森」へ入ると、Ｋさん大興奮。
「私、大好きなの～」
よかったです。

ランチは、プリモピアット。






携帯カメラでピンボケ～。

大賀ホールで、今日のコンサートは、マンドリンです。



もうひとつ、今日は大きな出会いがありました。

このブログにコメントをくださったＡママさん、マンドリンをお弾きになるということで、何度かメールを交わした結果、
なんと、同じ出身校、同じ年、ということが判明。
本日、大賀ホールでご対面となったわけです。
しかもさらに偶然が重なり、隣り合った席に座っていたという奇跡！（笑）

華ちゃん日記のおかげで、
ワンコ→軽井沢→楽器→マンドリン→学校→年齢
と繋がっていったのです。

嬉しい一日でした。


コンサートが終わった後、ＫさんＭさんとカフェ・ル・シエールでお茶をした後、
新幹線で帰るお二人を駅に送る。

うちはまだ現在、関越の渋滞解消待ち。
そろそろ帰ります。

小布施でランチ

さて、予約しておいたレストランは失敗したので、次のレストランへ。

ヴァンヴェール


ここは何年か前にも入ったことがある。
テラスは南向きで、ほどよく陽が当たり、暖かくてよかった。



そば粉のガレット


キッシュ

これが、大きいの！

デザートには栗のアイスクリーム


とっても美味しく頂きました（笑）




帰りに、小布施ハイウェイオアシスでりんごを買う。





今回も「マロナップル」にてジャムを買った。


紅玉りんごジャム、長野パープル（ぶどう）ジャム、栗ジャム。
新聞紙に包まってるのは、小布施の焼き栗。

小布施の町にて

小布施へ

この時期になると、行きたくなる小布施。

今回は、前もってランチを予約しておいた。
華ちゃんがいっしょなので、テラス席。
寒いのは覚悟のうえ（笑）
しかしこれがねぇ・・・やっぱり無理だった、というか、残念な結果になった。

席に着く。


予約しておいたから、イタリア語のウェルカムカードが用意されていた。

寒いからコートを着たまま。


普通テラス席では、ひざ掛けなどを用意してくれているお店が多いけど、ここにはなかった。

オーダーすると、すぐに、前菜が運ばれてきた。




ところがこの後、待てど暮らせど、次のお料理が出て来ない。
食べれば暖まるのだろうけど、冷たい前菜を食べたまま３０分以上待たされて、身体は冷え切ってきた。

催促して、寒いというと（寒いのは覚悟でこの席に座ったので、あまり強気にも言えない）、ひざ掛けを持ってきた。
遅いヨ。

催促してもまだお料理が出てこない。
夫、怒った。
出よう。

「ここまで食べた分は払うから、もういいです」といったら、もちろん無料になった（笑）

店内がお客さんで混んでいたのかというと、そうでもない。
スタッフはたくさんいた。
手際が悪いというか、お店全体に気を回す人がいないんだろうな。

まぁ今回はたまたまだったのだろう、と、あまり悪く考えないことにする。
（でも次はないネ）

エンボカが・・・焼失

２５日夕、軽井沢町からの広報メール「塩沢で火災発生」という内容。
しばらくして「鎮火しました」というメール。
どこかな？
ボヤ程度ならいいのだけど。

夜、軽井沢に向けて出発。
そうだ、ツイッターでなにか情報が得られるかも。
すると、「エンボカ全焼（スタッフは無事）」ということ。

あらまぁ、なんということでしょう。
軽井沢では有名な、人気の高いピザのお店。

私も何度かお友達と一緒に行ったし、これからも何かの時にはお客さんを連れて行きたいと思うお店。
残念ですね～。

軽井沢に到着したのは夜の１０時ごろ。
すでに塩沢通りの通行止めは解除されていたけど、まだ消防車や関係車両がいっぱい停まっていた。

オペラ座の怪人

何度観ても感動する。
今回は、映画「オペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドン」

記録のため、以下某演劇ニュースより引用

■「オペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドン」レポート
サラ・ブライトマンや新旧4人のファントム共演など、総勢200名以上が登場した「オペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドン」が催されました。

10月1日と2日に、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)で
「オペラ座の怪人」25周年記念公演が行われました。
公演には、ラミーン・カリムルー(Ramin Karimloo)、シエラ・ボッジス(Sierra Boggess)をはじめ、
総勢200名以上にのぼるキャストおよびオーケストラが登場。
映像を多用した特別演出に、舞台セットの目玉として、
映画版で使用された2万個ものフルカットのスワロフスキー・クリスタル製シャンデリアが華を添えました。

カーテンコールでは、作曲家のアンドリュー・ロイド＝ウェバーが感謝の言葉を述べたあと、
ロンドン初演の怪人役マイケル・クロフォード、クリスティーヌ役で世界的に有名な歌手サラ・ブライトマンが登場。
さらに新旧4人の怪人、カナダ初演キャストColm Wilkinson、オーストラリア初演キャストAnthony Warlow、
現在のロンドン公演キャストJohn Own-Jones、次期ロンドン公演キャストPeter Joebackと
サラ・ブライトマンがメインナンバー"The Phantom of the Opera"を熱唱。
約5,000人の観客で満席の劇場は熱気と興奮に包まれました。

この歴史的イベントの模様は、イギリスだけで250、全世界で1,100の映画館でライブ中継。
舞台映像の収録も行われており、日本では10月21日（金）より、・・・中略・・・
にて上映することが決定しています。
(詳しくは「オペラ座の怪人」25周年公演を映画館で上映を)
最新デジタル映像、臨場感あふれる音響が、字幕つきで上映されます。

以上、引用。



六本木ヒルズのＴＯＨＯシネマズへいきました。
チケットは前もってインターネットで購入。
座席指定できるし、当日安心して映画館へ行けるから便利。

チケット発券機にて、購入番号を入力。


こちらは一般の（？）ロビー。


そして今回上映されるのは、プレミアムシアター。
料金３０００円、高い！

専用ラウンジ。

ワンドリンク・サービス付き。


シートはゆったり、飛行機のファーストクラス並み（だそうです）。


上映時間、休憩無しの３時間です。
（ふぅ、きつい・・・）


とっても素晴らしかったです。
こんな豪華なステージを生で観れた人、うらやましい。
でも、映画ならではの表情ドアップ、字幕スーパー、感動ものです。
ロイヤルアルバートホール、いってみたいな～。

内容については私の拙い文章より、
『オペラ座の怪人25周年特別公演inロンドン』映画見どころ
などと検索すれば、いくらでも詳しく解説してくれるサイトやブログがあります。

あ～ほんとによかった、何度でも観たい。
劇団四季も、また観たくなったわ～。

優勝～！

夫は、月一ゴルファー
埼玉県ののカントリークラブで、毎月仲間とプレイを楽しんでおります。
ただし、あんまり上手くない

ところが！
今日はこんなものを持って帰ってきました。


おぉ！


優勝ですって？


初めてじゃないでしょうか。



本人曰く「ハンデのお陰」
でしょうね～

合宿が終わり・・・

今日から、プリンスショッピングプラザでプラチナ大バーゲン。
まだ初日のためか、それほど混んではいない。
２時間くらいざっと見て回ったが、これといって掘り出し物は無し。

ほとんどが、
「２点、３点お買い上げで、○○％引き」とか、
「○○○○円以上お買い上げで、○○％引き」とか。

ドドーンといきなり「８０％引き！」なら「おぉ！」と思うんだけど・・・（笑）
５０％引きのスカート１枚買って引き上げました。

それからマッサージへ行って、合宿の凝りをほぐしてもらう。

暗くなる前に帰らなければ。
帰る道々、ル・プティ・ニへお借りしたＣＤをお返しに。
ケーキ講習会をやっていました。

お腹がすいたので、ドッグ・デプトに寄る。


ワッフル・セット。


この足で東京に戻る。
途中、寄居「星の王子様ＰＡ」で休憩。
早くも、クリスマス・イルミネーション。











うちに戻って大ショックなことが判明。
荷物を、置き忘れてきた。
どこにかというと、マンションのエントランス扉の内側。
車に乗せなければいけなかったのに、あぁ・・・何をボケていたんだろう。
明日、管理人さんに連絡しなければ。。。
恥ずかしいなぁ～。

合宿でした

この３日間は、マンドリンアンサンブルのみんなと軽井沢で合宿でした。
ひたすら練習、練習。

練習以外なにもしなかったので、すべて外食。
いったレストラン、以下の通り。

１５日（火）
きりさと
沢村

１６日（水）
カフェ・ル・プティ・ニ
庵大嶋
ラーメン軽菜

１７日（木）
カフェ・キャラン
虎杖
鶏味座


ル・プティ・ニで朝食中、バックに流れていたモーツァルト。
「あ、これこれ、この曲の正式な曲名知りたい！」
マスターにお願いして、ＣＤを貸していただきました。


ネットで調べて楽譜を探します。



最終日の今日は、鶏味座で打ち上げの後、皆は新幹線でお帰り。
私は一人残り、明日からのプラチナバーゲンを見て帰ります。

法然と親鸞・・・そして、假屋崎

夫は、前からこれに行きたいと言っていた。
特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」東京国立博物館



私は、この招待券があったので、こっちに行きたいと思っていた。

今日が最終日。
午前中、夫を一人で上野に行かせ、終わったころに目黒で待ち合わせ、雅叙園に行った。

スゴかった・・・まず玄関を入ってその行列にびっくり。


え～どうしよう、行列に並ぶの大嫌い。
でもここまできちゃったもの、せっかくだから並ぼう。


有名人からのお祝いのお花


入り口のエレベーター、ここまで４０分待ち。

開いてびっくり、その豪華さに。

エレベーターの壁面、今作れば１億円の装飾だそうです。


ここから先は、撮影禁止。
假屋崎省吾の花の世界もよかったけど、会場の有形文化財「百段階段」に驚き。
（これはいったい、どういう世界？）
昭和１０年建築の木造建築、１００段続く階段の途中途中に７つの部屋。
その装飾、壁画、建具などに目を奪われる。
假屋崎さんの作品も大作ばかり、一緒に着物（主に振袖）が飾られていて、それがまた豪華なこと豪華なこと！

花にも着物にも興味のない夫、
ちなみに、階段の段数を数えたら、９９段だったらしい。

会場にはショパンが流れていたけど、これはきっと假屋崎さんの演奏するＣＤにちがいない。
（それはあたっていた）
ショップではご本人がいらして、一生懸命売り子さんをしていた。
假屋崎グッズを購入したかたは、サインをいただいていた。