寒かった・・・
暖房効率をあげるには、カーテンを閉めましょう・・・。
しかしうちのカーテン、サイズが合わないのでフルに引いても、このとおり真ん中があいてしまう。
丈も長すぎてたるんでいるし。
3年前にリビングのリフォームをした際、窓の大きさが変わったのに、カーテンは買い換えなかったから。
だってこの柄、とても気に入ってオーダーしたカーテンだったんだもの。
この窓にはシャッターがあるので、普段はレースカーテンだけで間に合わせている。
お気に入りのドレープカーテンは、両脇に束ねるだけで飾りとして使っている。
暖房効率をあげるには、カーテンを閉めましょう・・・。
しかしうちのカーテン、サイズが合わないのでフルに引いても、このとおり真ん中があいてしまう。
丈も長すぎてたるんでいるし。
3年前にリビングのリフォームをした際、窓の大きさが変わったのに、カーテンは買い換えなかったから。
だってこの柄、とても気に入ってオーダーしたカーテンだったんだもの。
この窓にはシャッターがあるので、普段はレースカーテンだけで間に合わせている。
お気に入りのドレープカーテンは、両脇に束ねるだけで飾りとして使っている。
ドッグガーデン・リゾート鶴ヶ島へ行った。
ここは昨年、鶴姫さまを試弾に行って偶然見つけたドッグカフェ。
ランチを食べながら、ドッグランで遊んでいる犬たちを見る。
楽しそうだな・・・見ていて飽きない。
華ちゃんもあんなふうに他のワンちゃんと遊べたらいいのに、
カフェに入ってくるお客さん(犬)にもビクビク、ワンワン。
華ちゃんも、ドッグランに入って遊んでみる?
無理だろうな・・・。
一応チャレンジしてみよう!
が、非会員休日料金1000円、でやめました。
もったいない。
この近くに、鶴ヶ島市運動公園というのがあった。
こちらはほとんど人も犬もなく、静か。
ここのほうが、華ちゃんは安心してゆっくり散歩できた。
野球場とかサッカー場があり、とても大きな公園。
池もあって、釣りをしている人たちがいた。
何度も何度も聴いてしまう、観てしまう、「オペラ座の怪人」。
まるで「のだめ」の「プリごろ太」状態~。
アンドリュー・ロイド・ウェーバーはどうしてこんな素晴らしいミュージカルが書けたんだろう?
それは、この特典ディスク(DVD)を見ればよくわかる。
最初に観たのは10年以上前に海外で。
もちろん英語は聞き取れないし、今のようにインターネットも普及していない時代で下調べもできない。
よくわからなかったけど、音楽と舞台に魅せられて、忘れられなくなった。
その後日本では、劇団四季の公演で4回。
別に四季のファンではないが、出演者の歌の上手さと舞台装置の素晴らしさで、許せる範囲だと思った。
ただ日本語なのがちょっとね。
たとえ日本語で歌っても、どうせ歌詞は聞き取れない(場面が多い)のだから、英語で歌えばいいのに、と思う。
この舞台が映画になったときには、感動だった。
舞台は1回1万円もするけど、映画なら何度でも見れる!(笑)
このストーリーと音楽がイメージを崩さずそのまんま映画になったことに、とても感謝している。
舞台では表現できないこと、見逃してしまいがちな細かなシーン、よくできた映画だ。
ところで、私の好きなシーンは・・・「プリマドンナ」
(主役の3人じゃないところなんだけど)
わがままで傲慢なカルロッタを、二人の支配人がなだめすかして、なんとか歌わせようとする場面、華やかな3拍子の曲。
(いま、ピアノで練習してるの)
三人三様の気持ちがそれぞれ違う歌詞で重なり合い、まるで本物のオペラみたい!
そんな場面は他にもたくさんある。
ファントムとクリスティーヌとラウルのシーンでも。
好きな台詞は、
クリスティーヌ「私はもう、あなたの顔は怖くない。なぜなら歪んでいるのはその顔ではなくて魂だということがわかったから!」
「あなたの暗い運命に私は涙したのに・・・その涙は凍り今は憎しみに変わった!」
これを言われたときのファントムの心を思うと・・・せつない~。
「なんて暗い生き物なの・・・いままでどんな人生を歩んできたの・・・神様、彼が一人ではないということを照明するために、勇気を与えてください」
ここでキスをして・・・ラストのクライマックスですね。
あ~また、見ちゃお。
まるで「のだめ」の「プリごろ太」状態~。
アンドリュー・ロイド・ウェーバーはどうしてこんな素晴らしいミュージカルが書けたんだろう?
それは、この特典ディスク(DVD)を見ればよくわかる。
最初に観たのは10年以上前に海外で。
もちろん英語は聞き取れないし、今のようにインターネットも普及していない時代で下調べもできない。
よくわからなかったけど、音楽と舞台に魅せられて、忘れられなくなった。
その後日本では、劇団四季の公演で4回。
別に四季のファンではないが、出演者の歌の上手さと舞台装置の素晴らしさで、許せる範囲だと思った。
ただ日本語なのがちょっとね。
たとえ日本語で歌っても、どうせ歌詞は聞き取れない(場面が多い)のだから、英語で歌えばいいのに、と思う。
この舞台が映画になったときには、感動だった。
舞台は1回1万円もするけど、映画なら何度でも見れる!(笑)
このストーリーと音楽がイメージを崩さずそのまんま映画になったことに、とても感謝している。
舞台では表現できないこと、見逃してしまいがちな細かなシーン、よくできた映画だ。
ところで、私の好きなシーンは・・・「プリマドンナ」
(主役の3人じゃないところなんだけど)
わがままで傲慢なカルロッタを、二人の支配人がなだめすかして、なんとか歌わせようとする場面、華やかな3拍子の曲。
(いま、ピアノで練習してるの)
三人三様の気持ちがそれぞれ違う歌詞で重なり合い、まるで本物のオペラみたい!
そんな場面は他にもたくさんある。
ファントムとクリスティーヌとラウルのシーンでも。
好きな台詞は、
クリスティーヌ「私はもう、あなたの顔は怖くない。なぜなら歪んでいるのはその顔ではなくて魂だということがわかったから!」
「あなたの暗い運命に私は涙したのに・・・その涙は凍り今は憎しみに変わった!」
これを言われたときのファントムの心を思うと・・・せつない~。
「なんて暗い生き物なの・・・いままでどんな人生を歩んできたの・・・神様、彼が一人ではないということを照明するために、勇気を与えてください」
ここでキスをして・・・ラストのクライマックスですね。
あ~また、見ちゃお。
今までの水着がヨレヨレになってきたので、新しいのを買った。
去年の秋までは、駅前のスポーツクラブ(プール)の会員だった。
去年は年間を通してずっと肩が痛かったので、ほとんどクラブには行かれなかった。
無駄な会費だけ払っていたわけ・・・。
もったいなくて、9月に退会。
最近やっと痛めた肩が快方に向かい、そろそろ運動を再開したほうが、これから先の治りも早いかと思われる。
クラブには復帰せず、区のプールに行ってみた。
これが意外と良い。
とにかく、安い!200円。
車で行くのでコインパーキングに2~300円。
合計500円までで済むわけだ。
いままでスポーツクラブに毎月8400円も払っていた!
ただし、ジャグジーとかは無く、更衣室も必要最低限のものしかない。
なので、出かける前にうちのお風呂をタイマー予約しておき、帰ったらすぐにお風呂へドボン。
この方が、クラブに通っていたときよりかえって気持ちが良い。
水泳といっても、私がバリバリ泳ぐところを想像しちゃ駄目よ~。
水にプカプカ浮いて、ちょっと腕を回すと、スルスル~っと前に進む・・・。
そんな感じ。
それでも水中で運動したあとって、すっきり気持ちがいい。
「このピンク、かわいいけどぉ~派手じゃない?」
いいのいいの、どうせプールじゃ知り合いには会いはしないわ~。
去年の秋までは、駅前のスポーツクラブ(プール)の会員だった。
去年は年間を通してずっと肩が痛かったので、ほとんどクラブには行かれなかった。
無駄な会費だけ払っていたわけ・・・。
もったいなくて、9月に退会。
最近やっと痛めた肩が快方に向かい、そろそろ運動を再開したほうが、これから先の治りも早いかと思われる。
クラブには復帰せず、区のプールに行ってみた。
これが意外と良い。
とにかく、安い!200円。
車で行くのでコインパーキングに2~300円。
合計500円までで済むわけだ。
いままでスポーツクラブに毎月8400円も払っていた!
ただし、ジャグジーとかは無く、更衣室も必要最低限のものしかない。
なので、出かける前にうちのお風呂をタイマー予約しておき、帰ったらすぐにお風呂へドボン。
この方が、クラブに通っていたときよりかえって気持ちが良い。
水泳といっても、私がバリバリ泳ぐところを想像しちゃ駄目よ~。
水にプカプカ浮いて、ちょっと腕を回すと、スルスル~っと前に進む・・・。
そんな感じ。
それでも水中で運動したあとって、すっきり気持ちがいい。
「このピンク、かわいいけどぉ~派手じゃない?」
いいのいいの、どうせプールじゃ知り合いには会いはしないわ~。