中学PTAの校内俳句コンクール選考会に参加して来ました。
中学生の俳句を審査しましたが、代表30句どれも甲乙つけがたい素敵な作品ばかりでした。
選考の前に俳句の楽しさや選考基準を講義していただき、自分も俳句を作りたくなりました。
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柊の花の白きに足を止め
初作品の上の句は、玄関先にあるヒイラギに今朝花が咲いていたことを詠んでみました。
ヒイラギの花は初冬の季語だそうです。
なかなか上手な作品にはならないですが、少しずつ脳トレとして書き留めていけたらいいなと思います。
中学生の俳句を審査しましたが、代表30句どれも甲乙つけがたい素敵な作品ばかりでした。
選考の前に俳句の楽しさや選考基準を講義していただき、自分も俳句を作りたくなりました。
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柊の花の白きに足を止め
初作品の上の句は、玄関先にあるヒイラギに今朝花が咲いていたことを詠んでみました。
ヒイラギの花は初冬の季語だそうです。
なかなか上手な作品にはならないですが、少しずつ脳トレとして書き留めていけたらいいなと思います。
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