本日観た2本目の映画は、この映画。
少し前に帰宅したばかりです。
こんな音楽家がいたなんて全く知りませんでした。
どちらかと言えば、自宅ではクラシック以外の音楽はあまり聴きませんし、私自身の興味の範囲も狭いせいでしょう。
曲も人も、ポップスって言うより、シンガーっていうより、音楽家って言った方が似合っています。
全部、自分で音を探して、自分で音を組み合わせて、言葉も自分の言葉で、表現も旅して探して、楽器も自分で演奏して、考えて苦しんで楽しんで、そんな風に音楽を作っているのです。
ナオトさんの体全体が発するオーラ(コスモ)が音楽なんですね。
ナオトさんは、とってもバイタリティがある人間ですね。
ナオトさんのように、行った先々の国のトップミュージシャンと肩を並べてステージに立って、即共演できる音楽家って、クラシックやジャズ以外ではあまり聞いたことがありません。
映画を観ていて感じたことは、この人、音楽に溢れている、って感じでした。
楽しそうに苦しむんですね。
楽しそうに悩むんですね。
挫折した経験を決して挫折で終わらせないで、挫折や悔しさや辛さをプラスのエネルギーへと変換できる能力があるんですね。
こんな人を見たのは、まぁ映像でも初めてです。
映画を観て、大きなエネルギーをもらった!!って感じたのは初体験でした。
少し前に帰宅したばかりです。
こんな音楽家がいたなんて全く知りませんでした。
どちらかと言えば、自宅ではクラシック以外の音楽はあまり聴きませんし、私自身の興味の範囲も狭いせいでしょう。
曲も人も、ポップスって言うより、シンガーっていうより、音楽家って言った方が似合っています。
全部、自分で音を探して、自分で音を組み合わせて、言葉も自分の言葉で、表現も旅して探して、楽器も自分で演奏して、考えて苦しんで楽しんで、そんな風に音楽を作っているのです。
ナオトさんの体全体が発するオーラ(コスモ)が音楽なんですね。
ナオトさんは、とってもバイタリティがある人間ですね。
ナオトさんのように、行った先々の国のトップミュージシャンと肩を並べてステージに立って、即共演できる音楽家って、クラシックやジャズ以外ではあまり聞いたことがありません。
映画を観ていて感じたことは、この人、音楽に溢れている、って感じでした。
楽しそうに苦しむんですね。
楽しそうに悩むんですね。
挫折した経験を決して挫折で終わらせないで、挫折や悔しさや辛さをプラスのエネルギーへと変換できる能力があるんですね。
こんな人を見たのは、まぁ映像でも初めてです。
映画を観て、大きなエネルギーをもらった!!って感じたのは初体験でした。