8/31(木)15:00開室です。
8/30(水)19:00開室。授業は19:25-21:15です。
昨日は、中3校内実力テスト前夜、前期期末テスト1週間前とあって、気づけば休憩もとらず、19:25-21:15、皆、黙々と勉強しておりました。
特に、中3は、午後3時ごろから教室にやって来て、試験勉強をしていました。
科目は主に理科と社会。
理科は、ある程度「山」をはって学習。
社会は、歴史(幕末から戦後の民主化まで)の年表をひたすら暗記です。
歴史上の用語を年表に埋め込んでいくだけの、いたってシンプルなオリジナル教材です。
この暗記プリント、あまりに単純で根気がいるので、テスト前日にしかやる気になれない、という代物。
それを、中3生は、40分くらい黙々と暗記しておりました。
今日の実力テストでは、その地味な作業の成果がでているといいなぁ、と思います。
昨日は、中3校内実力テスト前夜、前期期末テスト1週間前とあって、気づけば休憩もとらず、19:25-21:15、皆、黙々と勉強しておりました。
特に、中3は、午後3時ごろから教室にやって来て、試験勉強をしていました。
科目は主に理科と社会。
理科は、ある程度「山」をはって学習。
社会は、歴史(幕末から戦後の民主化まで)の年表をひたすら暗記です。
歴史上の用語を年表に埋め込んでいくだけの、いたってシンプルなオリジナル教材です。
この暗記プリント、あまりに単純で根気がいるので、テスト前日にしかやる気になれない、という代物。
それを、中3生は、40分くらい黙々と暗記しておりました。
今日の実力テストでは、その地味な作業の成果がでているといいなぁ、と思います。
8/29(月)9:00-17:00、Openです。
明日から学校が始まります。
塾生たちに聞いてみると、大方、夏休みの宿題は片付いているようです。
一方、我が子の宿題は、真っ白!顔面蒼白です。親は焦っていますが、本人は当事者意識が薄く、腹立たし限りです。目を離すと、いつの間にやらテレビのリモコンを握っていたりして、怒らずにはいられません。
今朝は、宿題が終わっていなくて、登校を渋られる夢で目覚めました。なんだか、正夢になりそうで、コワイです。
今日は夕方に塾を閉めたら、片付けにかかる予定です^_^;
明日から学校が始まります。
塾生たちに聞いてみると、大方、夏休みの宿題は片付いているようです。
一方、我が子の宿題は、真っ白!顔面蒼白です。親は焦っていますが、本人は当事者意識が薄く、腹立たし限りです。目を離すと、いつの間にやらテレビのリモコンを握っていたりして、怒らずにはいられません。
今朝は、宿題が終わっていなくて、登校を渋られる夢で目覚めました。なんだか、正夢になりそうで、コワイです。
今日は夕方に塾を閉めたら、片付けにかかる予定です^_^;
8/27(日)17:00-19:00、期末テスト対策特別講座があります。
今日の課題は、漢字テスト、英語と数学の過去問です。
今日は、中3生の「vもぎ」受験日です。
はなみがわ学習塾では、公立高校第一志望の塾生は、最低でも5回会場模擬試験の受験に行ってもらっています。
今日の模試で、今年の中3生は、全員が1回は会場模擬試験を経験したことになります。
擬試験といえば、偏差値や志望校の合否判定がメリットですが、それだけでなく、5回の会場模試を受験すること通して「自分なりの受験必勝パターン」をみつけてきてほしいのです。
「自分なりの受験必勝パターン」とは、例えば、試験前夜はどう過ごすか、とか、当日の朝はどうするかとか、持ち物になにを持って行ったらいいかなど、です。
今までの先輩たちの場合ですと、「水筒の中身は温かい紅茶」とか「この三角定規を持って行く」とか「下痢止め必携」など、なんらかの「必勝アイテム」がありました。何人もの受験生を見てきましたが、試験に挑む受験生の「こだわり」は、人それぞれで、結構面白いです。
この、こだわりこそが、本番では「安心感」を生み出し、本番ではリラックスして試験問題に挑むことができるようです。
「模擬は本番のように、本番は模擬のように」が鉄則です。
ぜひ、ぜひ、先輩の例を参考にし、5回の受験を通して自分なりの「必勝パターン」を見つけて来てほしいです。
がんばってください!
今日の課題は、漢字テスト、英語と数学の過去問です。
今日は、中3生の「vもぎ」受験日です。
はなみがわ学習塾では、公立高校第一志望の塾生は、最低でも5回会場模擬試験の受験に行ってもらっています。
今日の模試で、今年の中3生は、全員が1回は会場模擬試験を経験したことになります。
擬試験といえば、偏差値や志望校の合否判定がメリットですが、それだけでなく、5回の会場模試を受験すること通して「自分なりの受験必勝パターン」をみつけてきてほしいのです。
「自分なりの受験必勝パターン」とは、例えば、試験前夜はどう過ごすか、とか、当日の朝はどうするかとか、持ち物になにを持って行ったらいいかなど、です。
今までの先輩たちの場合ですと、「水筒の中身は温かい紅茶」とか「この三角定規を持って行く」とか「下痢止め必携」など、なんらかの「必勝アイテム」がありました。何人もの受験生を見てきましたが、試験に挑む受験生の「こだわり」は、人それぞれで、結構面白いです。
この、こだわりこそが、本番では「安心感」を生み出し、本番ではリラックスして試験問題に挑むことができるようです。
「模擬は本番のように、本番は模擬のように」が鉄則です。
ぜひ、ぜひ、先輩の例を参考にし、5回の受験を通して自分なりの「必勝パターン」を見つけて来てほしいです。
がんばってください!