7/29(金)、本日も9:00-9:00openです。
昨日の配布物に1点追加。「前期期末テスト対策特別講座のご案内」です。
参加希望者は8/5(金)までに申し込んでください。
「流しそうめん大会」参加希望者は、教室のホワイトボードに「参加者リスト」を貼っておきますので、そこに名前を書き込んでください。
さて、先日、コピー機屋さんが来てくれました。
教室のコピー機はリースなのですが、カラーもできる新しいコピー機への借り換えを提案されました。
コピースピード、仕上がりのきれいさ、最近のコピー機について満足してますし、塾の業務ではモノクロ機能しか使わないので今ので十分なのですが、ただ、ひとつ、不満があるとすれば、ミスコピーをしてしまい、ストップボタンを押してもすぐに停止しないので、すぐに止まるコピー機はないんですか?と希望をあげたところ、
「今のコピー機はメモリにすべて読み込んでからプリントしているので、すぐには止まらないんですよ。むしろ、止まるスピードは昔より遅くなっていうるくらいです」と言われました。ガックリ。
「ただし、そういうときはですね、」と、前置きをされて、裏技を教えていただきました。「どこかカセット(用紙の入っている)を抜いてしまえばいいです。紙詰まりをおこす恐れがありますから、紙送りのタイミングを見計らって。あとは、側面の蓋を開けてしまうという手もあります。コピー機はどこかが開いていると自動停止するようになっていますから。そして、コピー機が止まってから、操作パネルでジョブを取り消しにするんです。」だそうです。
デジタルなものを止めるのには、意外とアナログな技だったんですね。
でも、これをすると、コピー機が壊れそうなので、緊急停止用の装置を開発してほしいですね。そしたら、新機種への借り換えを考えてもいいなぁ、と思いました。