お友達に頂いた小さなサボテン、
何年も眠っていて今目が覚めたかのように、
鮮やかなお花さんが顔を出した。
永い眠りから目が覚めた眠り姫のように・・・
その可愛らしさに驚きと喜びが入り混じった感動が全身を走る。
唯のサボテン・・・と見くびって居たかも知れない。
名前が知りたいとネット検索してみたけれどまだ見つかっていない。
まだ青いつぼみが沢山ついている・・・楽しみだ
お友達に頂いた小さなサボテン、
何年も眠っていて今目が覚めたかのように、
鮮やかなお花さんが顔を出した。
永い眠りから目が覚めた眠り姫のように・・・
その可愛らしさに驚きと喜びが入り混じった感動が全身を走る。
唯のサボテン・・・と見くびって居たかも知れない。
名前が知りたいとネット検索してみたけれどまだ見つかっていない。
まだ青いつぼみが沢山ついている・・・楽しみだ
物言わぬ花なれど
人知れず命燃やす短き日々
その花々の使命とは
地に根を張りつめて
数知れぬ虫たちに蜜を与え
子孫へと命をつなぐ
人は唯
花々との偶然の出会いに心をほぐし
微笑みを返す
秘かなる平和の空間をへ
今日もまた明日も
花々に導かれてゆく幸せ
・・・ちひろの独り言より
アガパンサスとの語らい
一輪 また一輪 うつむき加減に花びらを広げてゆくヤブコウジのお花さんたち、
下向きで撮影困難。
今年は気候の変動で梅雨入りが早くていつ梅雨明けするのか判断できずにいる。
夏の土用の入りは7月19日、梅を3日3晩干さなければならない。
まだこれから梅を買い足して塩漬けにしたり、
新ショウガも10キロほど買って梅酢に漬けて紅ショウガ作り、
もうこれが最後かも・・・そんな思いで息子たちに残す唯一の健康食品。
塩分も控えめにお酒を少し使ったり、土用干しで日光と夜露を3日間、
この不順な気候に神経を注ぐ日々が続く。
温暖化の陽気にて梅も早々と熟して届くのが早いから、感も狂う・・・そうでなくても感はすでに狂っているのだ”
取敢えず5キロだけ漬けました。
今朝の新聞に、
血液でアルツハイマー察知の医療機器が販売されるようになると書かれていた。
私のお友達はガスを着けっ放しにしていたとかで、娘さんが施設へ入れられてしまい、
程なく天国へと旅立たれてしまった。
私なんか、大きな失敗を重ねながら生きている・・・すべて物忘れ・不注意に尽きる。
人の名前もお花さんたちの名前も過去の経験も何もかも思い出せない事ばかり、
アルツハイマーか認知症等進行中である。
6月の21日に血液検査をしてもらって2週間後に結果を聞きに行くけれど今はまだ無理、
近い将来、「アミロイドB」の成分が検出できるようになるんですね。
アルツハイマー病のバイオマーカー(指標)を測る世界初の機器だと書かれています。
素晴らし研究ですね。
認知症はまだ全体の一部しかわかっていない病気とも書かれていますので、
研究者の方々の益々のご努力に頼りながら、希望を抱いて生きましょう。
お正月の寄せ植えの鉢に植えてあったヤブコウジにお花さんが咲いた。
ヤブコウジに赤い実が生っていると思っていたのは見間違いで、
赤い実に金色のスプレーをかけて針金でくっつけてあったのだった。
それでもヤブコウジには根っこがついていて、初めてのお花さんが咲いてくれたのです。
十両だけど縁起の良い観葉植物、お正月が楽しみです~( ^ω^)・・・
姫ちゃんが毎朝4時過ぎになると裏庭に出たくて待っているから・・・
雨戸を開けると真っ赤な朝焼け雲が視界に広がっていた。
急いでカメラを探し2階へと駆け上がる?
もう駆け上がる元気は消滅していて右手にカメラを抱えて、
左手で階段を一段づつ手繰り寄せるように必死で登る。
その辛気臭い動作の結果朝焼け雲の彩は半減して黒色に変化している。
それでも自然は美しい。
今日を生きる元気の源は自然から得られるから・・・
2021-6-20ー朝焼け