滋賀県安土の沙沙貴神社へ

沙沙貴神社に咲く　ろうばいのお花、

入れ替わり立ち代わり沢山の見学の人々で、賑わっていました。

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1月の21日に白内障の手術を右目だけ受けて来て、

一日中アイケアグラスで目を守りながら、

一日4回3種類の目薬を点眼、それに掛かり切りで専業主婦も必須、

隔日に通院しながら暫く不安な日々が続きます。

車の免許はもう３年継続できたので、視力は安全運転のため大切です。

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コロナ株・オミクロン株の感染が日に日に拡大していて、

一体どうなっているのだろうと不思議でなりません。

我欲を捨てて辛抱が肝心で意思統一出来れば、

一刻も早い感染減となるのでは・・・

密になる場所へは行かず、眼科も今日は２番の整理券を貰って、

９時までに診察を終えて帰宅出来ました。

３回目の予防接種は２月10日に予約しています。

一刻も早い感染減を心に念じ乍一日一日を大切に生きています。

雪の朝

昨夜から降り出した雪、

今朝は少し積雪で白くなっている。

家の後ろは県道で坂道になっているため、

竜王インターに向かって車が何時間も動かない。

普段はあまり雪も降らない地方なので雪用のタイヤに替えていない車があればたちまちストップ。

息子はいつもより早く5時半ごろ京都へ向かったので、

無事現場へ到着していた。

まもなく渋滞は解消した。

雪・雪・雪・・・と、急いでカメラを持って２階へ、

でもしばらくして窓越しに外を観たら雪は止んでいた。

湖北のコハクチョウはもう旅立ったみたい

何時もコハクチョウが沢山浮かんでいた水面に、

もう一羽の姿も見ることが出来ずにガッカリ。

出会った人々とコハクチョウの姿が見えない見えないと・・・

近くの田んぼに10羽ほどがうずくまっているのを見つけたけれど、

もう時期的にみんな北へ旅立ったとしか考えられない。

もう何年も湖北まで来ることも無く、季節感も薄れてしまったようだ。

伊吹山

撮影には不向きな空模様、全体に霞んでいた。

随分お世話になった近江富士

京都から滋賀に越してきて何度も迷子になって、

明るい間は近江富士が目印で知らない道を帰って来れた。

でも夜は真っ暗で目印が見えなくて、

山の中をグルぐるぐると・・・まだ携帯も無くて半泣きに。

まるで保護者のように包容力溢れた三上山（近江富士）。

名神高速から眺めるのが好きだった。

この写真は昨日、三上山の麓を走っている時に撮影。

比良山系と菜花 ２