一の谷のバス停で降りて、須磨浦公園で最後の秋を楽しみました。
公園東側の紅葉、イロハモミジ(いろは紅葉)と名札があります。まだまだ赤くてきれいです。イロハモミジはイロハカエデ(いろは楓)という楓らしく、なんでイロハなのか、なんでカエデなのにモミジなのか分かりません......あ、カエデの一種がモミジなんですね、ブログ書いてなかったら「紅葉は楓なんだ」と一生知らなかったかも知れません。
カブスカウト発祥の地の像、少年像の背中越しに光る海、けっこう渋滞しています。
公園では子供連れのお母さんも来ています。昔ながらの遊具、趣味の郷土史歴史散歩でも古い遊具をよくみかけますが、郷愁があって好きな風景です。背中のペンキが剥がれた動物さん達、たくさんの子供達を背中に乗せて遊ばせてきたのでしょう。
須磨浦らしい船の遊具や白い貝殻の遊具、風情がありますね。
駅前を越え、山陽電車を橋の下に見ながら、のり面の改修工事現場まで到着です。赤石の櫛淵、複々線のJRが眼下に見えます。
【公式】神戸須磨の会席料理ランチ・ディナー │ 味と宿 花月
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