こんにちは、半次郎です。
このところ、昔の曲ばかり聴いています。
ジャズやクラシックは"昔の曲"が当たり前なので、別段、珍しいことではありません。
わざわざ断ったのは、ポップスや歌謡曲だからなのです。
半次郎が中学~高校のまだまだ初々しい頃の曲、70年代のヒット曲を主に聴いています。
懐かしいと言うより、身体に染み付いていて、自然に歌詞やメロディーが口をついて出て来ます。
そんな曲の中でも、半次郎はストーリーズの『ブラザー・ルイ』と言う曲が大好きなのです。
この曲をご存知の方なら同感して頂けると思うのですが、とにかく"黒い"のです。
ハスキー・ボイスでシャウトする歌い方自体が、どうしようもないくらい"黒い"のです。
ハスキー・ボイスと言えば、ロッド・スチュワートやドン・ヘンリー、スティーブン・タイラー、トム・ウェイツなど、今でこそたくさんいますが、当時は草分け的な存在でした。
とにかく曲の出だしから、独特の雰囲気があり、その世界に引きずり込まれてしまいます。
当時、どうしてもこの曲の入った彼らのアルバムが欲しくて、毎日毎日、探し回っていました。
しかし、田舎のレコード店の悲しさで、置いてある店は皆無でした。
そこで、意を決して注文し、取り寄せて貰いました。
レコードを手にした時の感動は、今でも覚えています。
早速、家に帰って聴いてみると…、『ブラザー・ルイ』だけが素晴らしく、後の曲は、お世辞にも良いとは言えない、アラアラ~の状態でした。
この曲を聴くと、そんな思い出も甦って来ます。
ストーリーズの『ブラザー・ルイ』。
この曲だけは、紛れもない名曲なのでアリマス!
from 半次郎
このところ、昔の曲ばかり聴いています。
ジャズやクラシックは"昔の曲"が当たり前なので、別段、珍しいことではありません。
わざわざ断ったのは、ポップスや歌謡曲だからなのです。
半次郎が中学~高校のまだまだ初々しい頃の曲、70年代のヒット曲を主に聴いています。
懐かしいと言うより、身体に染み付いていて、自然に歌詞やメロディーが口をついて出て来ます。
そんな曲の中でも、半次郎はストーリーズの『ブラザー・ルイ』と言う曲が大好きなのです。
この曲をご存知の方なら同感して頂けると思うのですが、とにかく"黒い"のです。
ハスキー・ボイスでシャウトする歌い方自体が、どうしようもないくらい"黒い"のです。
ハスキー・ボイスと言えば、ロッド・スチュワートやドン・ヘンリー、スティーブン・タイラー、トム・ウェイツなど、今でこそたくさんいますが、当時は草分け的な存在でした。
とにかく曲の出だしから、独特の雰囲気があり、その世界に引きずり込まれてしまいます。
当時、どうしてもこの曲の入った彼らのアルバムが欲しくて、毎日毎日、探し回っていました。
しかし、田舎のレコード店の悲しさで、置いてある店は皆無でした。
そこで、意を決して注文し、取り寄せて貰いました。
レコードを手にした時の感動は、今でも覚えています。
早速、家に帰って聴いてみると…、『ブラザー・ルイ』だけが素晴らしく、後の曲は、お世辞にも良いとは言えない、アラアラ~の状態でした。
この曲を聴くと、そんな思い出も甦って来ます。
ストーリーズの『ブラザー・ルイ』。
この曲だけは、紛れもない名曲なのでアリマス!
from 半次郎
ブラザー・ルイ 動画 で調べてきます。
今 動画で 聞きながら コメント中です
カッコいい曲ですね。レコードジャケットの写真に4人のメンバーですね。
カッコいい曲でしょう?
シングル盤のジャケットはメンバーの写真ですが、半次郎の買ったアルバムは、メンバーのイラストでした。
一応、アルバムジャケットを掲載しておきます。
でも、『ブラザー・ルイ』だけなんですよね~、良い曲は。
残念です。