こんにちは、半次郎です。
ビールが美味しい季節になりました。
この年齢になると、あまりツマミにも拘らなくなって、何でも良かったりします。
何にでも合わせてしまうと言うか、どんなツマミでも飲めてしまいます。
若い頃は絶対にやらなかった汁物をツマミにして飲むビールも、今では平気で出来ます。
スープを啜りながらビールを口にしたり…。
トマトジュースなんかだと、別々に飲むのも面倒ですから、ビールで割って飲んだり…、おっとこれはもう一般的になりましたね。
…柿の種の話でした。
乾き物で飲む時の定番と言えば、当たり目と双璧の“柿の種”です。
実際、甲乙つけがたいものがありますね。
柿の種と言えば、何と言っても亀田製菓の柿の種。
これさえあれば、ビールだろうと日本酒だろうと、もちろん焼酎でも何でも来いです。
この柿の種に含まれているピーナッツとのバランスも絶妙で、柿の種4~5個にピーナッツ1粒の割合で食べるのが最高です。
ところで、食べ切れずに余った柿の種を封の開いた状態のまま放置して数日経つと湿気ってしまいますが、これがまた乙なのです。
ビールを飲んでいて気付く“この間の柿の種”。
『この間の柿の種どうした~?』
『チョコレートの入ってる缶に入れたよ~』
『あった、あった』
…てな感じの“この間の柿の種”ですが、“濡れ煎”のようにしっとり感があって、これはこれでアリなのです。
ただ、あまりに放置し過ぎて、カビを生やさないよう注意しましょう。
カビは食べ物ではありませんから。
From 半次郎
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確かに技術供与の提携をしたようですね。
亀田製菓が農心に技術を教える訳です。
彼ら農心も変わらなければいけないと真剣に教えを請う気になったのではないでしょうか?
だからこそ、亀田製菓は協力するのでしょう。
半次郎は亀田製菓の柿の種が好きなので、今後も買い続けます。
本当の本物が少なくなって来た昨今、数少ない本物の“亀田製菓の柿の種”を応援しましょうよ。
亀田製菓は韓国企業と提携しました。その韓国企業とは「農心」で、「農心」は商品のなかに虫や汚物などが入っており、欧米では棚から全品引きずりおろされるほどの問題企業です。
亀田製菓は終わったな。