こんにちは、半次郎です。
師走に入り、何となく、最後の追い込みを掛けているような、そんな気忙しさを感じます。
あくまでも暦の上の区切りなだけであって、連続した一日一日の積み重ねに過ぎないのですが、長い間の習慣から、“年末・年始”はどうしても他の月とは違う感じがします。
さて、12月の今月の言葉です。
『 人生は
ささいな偶然の
積み重ねである 』
“人生は未知なる旅”、“一寸先は闇”・・・よく言われている言葉です。
毎日が連続していながら、ある部分を見ると、「何でこんなことをしていたのだろう?」と疑問に感じる時があります。
尤も、その最中は疑問を挟む余裕などなく、意味も分からず行動していることの方が多いのですが・・・。
人生は、この先何が起こるか分からないから、楽しくもあり、苦しくもある訳です。
そして、どんな人の人生も、“ささいな偶然のハプニング”の積み重ねなのだと思います。
その“偶然のハプニング”が、愉快なものであるか、不愉快なものであるかが違うだけです。
誰でも、“不愉快な出来事”よりも、“愉快な出来事”を望むでしょう。
ところが、これらは均等に訪れるように思います。
どんな人も、愉快なことばかりでなく、かといって不愉快なことばかりでもない。
では、ほんのちょっぴり“愉快な出来事”を多くしてみませんか?
周りの人との“和”を大切にするだけで良いのです。
“和”を大切にしようと心がけている人のところには、不愉快な出来事を忘れるだけの“楽しい偶然”が訪れるものなのだと思います。
from 半次郎
師走に入り、何となく、最後の追い込みを掛けているような、そんな気忙しさを感じます。
あくまでも暦の上の区切りなだけであって、連続した一日一日の積み重ねに過ぎないのですが、長い間の習慣から、“年末・年始”はどうしても他の月とは違う感じがします。
さて、12月の今月の言葉です。
『 人生は
ささいな偶然の
積み重ねである 』
“人生は未知なる旅”、“一寸先は闇”・・・よく言われている言葉です。
毎日が連続していながら、ある部分を見ると、「何でこんなことをしていたのだろう?」と疑問に感じる時があります。
尤も、その最中は疑問を挟む余裕などなく、意味も分からず行動していることの方が多いのですが・・・。
人生は、この先何が起こるか分からないから、楽しくもあり、苦しくもある訳です。
そして、どんな人の人生も、“ささいな偶然のハプニング”の積み重ねなのだと思います。
その“偶然のハプニング”が、愉快なものであるか、不愉快なものであるかが違うだけです。
誰でも、“不愉快な出来事”よりも、“愉快な出来事”を望むでしょう。
ところが、これらは均等に訪れるように思います。
どんな人も、愉快なことばかりでなく、かといって不愉快なことばかりでもない。
では、ほんのちょっぴり“愉快な出来事”を多くしてみませんか?
周りの人との“和”を大切にするだけで良いのです。
“和”を大切にしようと心がけている人のところには、不愉快な出来事を忘れるだけの“楽しい偶然”が訪れるものなのだと思います。
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