半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

テポドンなんか風を喰らって西へ飛べ!

2006年06月19日 12時33分42秒 | 冗句
こんにちは、半次郎です。

朝方は雨が残っていましたが、天気予報どおり快晴で気温が上昇しています。

さて、昨日のW杯のクロアチア戦は惜しかったですね。
強豪との引き分けは評価できますが、勝たないことには生き残れません。
どうなることやら・・・。

さてさて、北朝鮮がまたしても不穏な動きをしています。
『テポドン2号に燃料注入』との報道があります。
しかも、一旦、燃料が入れられたら抜き取ることは難しく、近いうちに発射されることになるとの見方が有力になっているようです。

半次郎は強く“不快感”を表明します。
(半次郎が不快に思ったところで何の効果もありませんが…。)

もし、半次郎の故郷である日本海側に落としでもしたら、絶対に許さないぞ!
(と言っても、何の影響力もありませんが…。)

しかし、トップが間違った判断を下すとその国全体が不利益を被るという図式は、
会社組織についても当てはまります。
社長の“鶴の一声”で決めた契約のために下々の担当部署が余計な仕事をさせられるはめになったり、
社長の不正が明るみに出て、会社の売上が激減し、社員のボーナスや給料が大きく減ってしまったり…。

客観的にみて最低のトップだと分かっていても、あちらの組織では“正”なのですから問題になる訳です。

“窮鼠、猫を噛む”といいますが、追い詰められて自棄をおこした一国のトップが、世界を相手に何をしでかすのか、興味津々であります。

繰り返しますが、
もし、半次郎の故郷である日本海側に落としでもしたら、絶対に許さないぞ!
(言うだけ言っておきます。)
                               from 半次郎




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