こんにちは、半次郎です。
雨が降り続いています。
千葉地方には“雷・強風・波浪注意報”が発令されています。
今のところ激しい雨にはなっていませんが、今後の動きが気になります。
さて、自民党の総裁選で麻生氏が選ばれました。
『あっ、そう?』などとダジャレを言っている場合ではないのです。
自民党はまたしても今までの政策を推し進めるつもりのようです。
日経BP社の『SAFETY JAPAN』に投稿されている森永卓郎氏の記事によると、景気拡大政策を続けてきたこの6年間で、GDPは24兆円も増加して来たにも拘わらず、雇用者への報酬は逆に3兆円もマイナスになっているのだそうです。
つまり、サラリーマンが一生懸命に働いてきた結果、『会社は儲かりました、でも手にした給料は減りました』というおかしな現象が起こっているのです。
これが現与党の自民党と公明党のやり方なのです。
労働者よりも経営者、弱者よりも強者に優しい政治なのです。
それを見かけ上のリーダーがころころと代わることで目先を変え、政権与党として生き延びてきた自民党。
そろそろ、キッパリと“NO”を突きつける時期が来たのではないでしょうか?
from 半次郎
雨が降り続いています。
千葉地方には“雷・強風・波浪注意報”が発令されています。
今のところ激しい雨にはなっていませんが、今後の動きが気になります。
さて、自民党の総裁選で麻生氏が選ばれました。
『あっ、そう?』などとダジャレを言っている場合ではないのです。
自民党はまたしても今までの政策を推し進めるつもりのようです。
日経BP社の『SAFETY JAPAN』に投稿されている森永卓郎氏の記事によると、景気拡大政策を続けてきたこの6年間で、GDPは24兆円も増加して来たにも拘わらず、雇用者への報酬は逆に3兆円もマイナスになっているのだそうです。
つまり、サラリーマンが一生懸命に働いてきた結果、『会社は儲かりました、でも手にした給料は減りました』というおかしな現象が起こっているのです。
これが現与党の自民党と公明党のやり方なのです。
労働者よりも経営者、弱者よりも強者に優しい政治なのです。
それを見かけ上のリーダーがころころと代わることで目先を変え、政権与党として生き延びてきた自民党。
そろそろ、キッパリと“NO”を突きつける時期が来たのではないでしょうか?
from 半次郎
経営者や強者ばかりに優しく (´-ω-`)
いつの世も公務員とかには優しい
組織には優しい方針もやめてほしいですね。
選挙とかで結果が現れると思いますがこれでもまだ与党が勝つような選挙ならかえって国民のほうがおかしいですね。
選挙に行かない人も行ってNOをつきつけろですね。
こんなに長い間、同じ政権が続くのも日本にとってはよくないですからね。
獲って獲られたりすることで国民目線に政治は動きますからね
国民目線になってから初めて公務員改革とかが進みますからね (´-ω-`)
そうですね、“国民目線”の政治をして頂きたいものですね。
自分たちの利権や、支持母体への利益供与で進めてきた政治は、もう嫌です。
こんなに国民の多くが疲弊していると言うのに、自分たちだけが裕福になっているなんて、どう考えてもおかしいですよね。