近所の小学生が、こんなことを話していました。
A君 「総理大臣になるには、漢字が読めちゃダメなんだって。」
B君 「へェ~。」
A君 「あと、大臣クラスになるには、物忘れが酷くないとダメらしいよ。」
B君 「へェ~。」
A君 「昨日あったことすら記憶に残っていないんだ。」
B君 「へェ~、じゃあ家のお父さんは政治家になるべきだったんだ~。」
こんにちは、半次郎です。
なかなか冬物を片付けられないでいます。
昨日は春のように暖かかったのですが、今日はまた寒くなりました。
進んでは後戻り、進んでは後戻り・・・の繰り返しです。
そう考えると、半次郎の人生も同じです。
いずれは春になるでしょう
さて、どんなに仲睦まじい夫婦にも他人に言えない悩みはあるようで・・・。
ある夫婦の会話です。
妻 「ねェ、もし私が死んじゃったら、あなた再婚する?」
夫 「何だよ、急に?」
妻 「もしもの話しよ。もし私がいなくなったら再婚するでしょう?」
夫 「分からないよ、君としか付き合ったことがないもの。」
妻 「独りで居て欲しくないの。ねっ、お願いだから再婚して。」
夫 「そんなに言うんなら、相手を見つけて再婚するよ。」
妻 「ありがとう、安心したわ。この家、新築だから、ここに住んでもいいわよ。」
夫 「あゝ、ありがとう、そうなったらそうするよ。」
妻 「それから、私のドレスも着てもらっていいわよ。」
夫 「あゝ、ありがとう、そうするよ。」
妻 「それから、私の乗っているベンツもあげていいわよ。」
夫 「あゝ、ありがとう。」
妻 「ホンダのバイクもあげるわ。」
夫 「いや、それはいいよ。彼女はバイクの免許を持っていないんだ。」
妻 「・・・・・」
いやはや、この後は想像したくありませんね。
from 半次郎
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えらい優しいというか人柄が大きい奥さんですね
かえってそこまで言わさないで僕の人生は君だけが全てだよと言ってもらいたいという裏の意味もあるのですかね?
ええ、この奥さんはとても大きな心を持っているのです。
そして、えてしてこういう風に出られると、夫の方はポロリと浮気の事実を口にしたりするのです。
いわゆる尻尾を出すという奴ですね。
悲しいかな、男の方が総じて知恵は足りないようです。