レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

久しぶりにDr.Jazzへ

2018-04-04 22:13:33 | Philippines Legazpi
久しぶりに生のJazz が聴きたくてDr.Jazzに行って来ました。このDr.Jazzはレガスピにある唯一の生Jazzが聴けるところ。
食事が出て飲めて、生Jazzが聴けて、日替わりで演奏者も変わる様です。

しかし、Jazzが聴きたかったにも関わらず、演奏者はDUOでアメリカンポップスを歌う人達でした。
曲目はスローな曲ばかり。全く、Jazzの香りがしない演奏でした。 これだったら、隣から聞こえてくるより少しだけマシだと思いながら聴いていました。

食事はハンバーガーを頼んだのですが、キッチンの人手が足りないのか、中々出て来ません。 出て来たバーガーのバンズも冷たく、パテも冷たいです。

ガッカリです。 食べ終えサッサと帰って来ました。



愚かな経営者

2018-04-04 14:04:11 | まとめ投稿

【ニューヨーク時事】米環境保護局(EPA)は2日、オバマ前政権下で強化された自動車の燃費規制について、「適切でない」として一部緩和する方針を決めた。規制緩和を掲げるトランプ大統領は就任後間もなく、見直すよう指示していた。
 規制緩和の対象は2022~25年型車。12年に成立した現行の規制は、メーカーが販売する全車両の平均の燃費性能を1リットル当たり23.2キロまで段階的に高めることを求めているが、EPAは「最新のデータを踏まえると、修正が必要だ」と判断した。

この規制緩和を喜んでいるのはアメリカ自動車メーカーのトップである。

なんと愚かな経営者なんだろう。

欧州、日本メーカーはダウンサイジングと低燃費を進めているのに対し、アメリカメーカーは目先の利益だけを考え、規制緩和を喜んでいる。

このまま行けば、アメリカメーカーの競争力は海外でなくなり、賢いアメリカ人は低燃費の欧州メーカー、日本メーカーの車を選ぶだろう。

シャールガス掘削技術でアメリカのガソリン代が横ばいであっても、経済的な欧州メーカー、日本メーカーの車の方が維持費は掛からない。

そんなことは解っていても、愚かな経営者は目先の利益を優先し、規制緩和を喜んでいるんだろう。


給油しました。

2018-04-04 08:19:17 | Philippines Legazpi
久しぶりにAvenger に給油しました。
ガソリンの価格は値上がりしているだろうと思っていましたが、こんなに値上がりしていたんですね。
記録では前回が51.77peso/L 今回が53.52peso/Lです。
バイクを購入してはじめての給油時が42.41peso/L (2017年7月3日)ですから11peso 26%も値上がりしています。
今日の為替レート(yahoo)で計算すると53.52pesoは109.62円でした。


4月3日(火)のつぶやき

2018-04-04 06:12:00 | まとめ投稿