おはようございます。
今朝のレガスピ地方は朝のうち青空が見えていましたが、先ほどザザッツと雨が降っていました。 今は、既に上がって外から小鳥の泣き声が聞こえています。
今朝撮影してきたマヨン山とその周辺施設をご覧ください。
自宅付近の道路から見たマヨン山
バランガ PUROの入口
フィリピンはバランガイと呼ばれる地区割がされています。バランガイ・キャプテンと呼ばれる選挙で選ばれた人が地区の長として管理しています。
PUROとは、事務所がある地区の名前です。
同じPURO地区にあるCamellaと言う不動産会社が作ったビレッジとそこから見えるマヨン山です。
モデルハウスもあり、まだ売れ残っている物件もあります。
Camellaから少し離れた場所から見えるマヨン山
ECOHOMEと言う会社が作っているコンドミニアムです。 完成すればコンドミニアムからマヨン山とレガスピの海が見えるでしょう。
MASON’S Obeliskとマヨン山
今日はどこかのツールングクラブがここに集まって来ていました。ツーリングクラブと言っても大型のバイクではなく、スクーターやギアがローター式のバイク(スーパーカブの排気量が125ccや150ccのバイク)の集まりです。安全には気を配り、蛍光色が入ったジャケットを着ています。
JCI Legazpi Tourism Supermarker
いつもは看板は無いのですが、バイクのツーリングクラブの案内の看板が掲示されていました。
事務所と事務所の前から見えるマヨン山
ここに掲示した写真の一部はGoogle Mapにも掲示しています。