菊川市に駅前を中心とした市街地が形成され始めるのは、明治維新後に人々の往来が村の境を越えて自由になり、旧国鉄東海道本線が開通して菊川駅(当時は堀之内駅)が開業されてからである。その後、現在では廃線となった堀之内軌道が市域を縦断し、現在の県道37号線沿いが市街 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月4日 - 22:48
菊川市には、JR東海道本線菊川駅、東名高速道路菊川インターチェンジを有し、また近隣にはJR東海道新幹線掛川駅、御前崎港、富士山静岡空港を有することから、利便性に恵まれた将来性豊かな地域となっています。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月4日 - 23:18
1月8日、今年度から建設が始まる市役所庁舎東館の起工式が市役所本庁舎東側建設予定地で行われました。太田順一市長や県議会議員、市議会議員、市役所関係者、地元自治会関係者などおよそ70人が出席し、工事の安全を祈願しました。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月4日 - 23:48