おはようございます。
昨日は、車でアパートに帰宅したので、市場には、事務所に来てからバイクに乗り換えて行って来ました。 レガスピにの公設市場付近は車を止める所が余りありません。
ですので、いつも、バイクで行くことにしています。
一昨日、キャベツを市場から買って来たのですが、スカラシップのバカが、新鮮な野菜をフリーザーに保管していたことが解り、冷蔵庫に戻してゆっくり解凍しているのですが、やっぱり、ダメの様なので、今晩食べる為の白菜と、キャベツを買ってきました。
ここでは、サウスルソンカレッジから頼まれたスカラシップを5名預かっています。
高校時代は学業が優秀でも、家が遠かったり、貧しかったりして、カレッジに行けない生徒を学校と、学校理事長の友人がサポートして勉学に励ます、スカラシップ(特待生)を預かっているのですが、彼らは、どういう訳か、社会的なマナーが乏しい様です。
また、家が貧しいせいか、一般的な知識も乏しいようです。 ですので、ここでは、「食・住」を提供する代わりに、細々とした手伝いをさせて教育しています。 こちらは、本人の為と思っているのですが、余り、伝わっていない時もあります。