1月21日、市内公立学校に勤務する職員1名が新型コロナウィルスに感染したことが確認されました。
当該職員は1月19日まで勤務を行っておりましたが、勤務中は常時マスクを着用しており、濃厚接触者の判断基準に該当する子ども及び職員はおりませんでした。また、感染経路についても確認できております。
学校では常に感染防止に努め、施設の消毒を行っておりますが、21日には更に丁寧な消毒を行いました。
市民の皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけすることとなり申し訳ございません。今後更に感染防止策の徹底を図り、教育活動を行ってまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
菊川市民の皆さん、菊川病院院長の松本です。本日はコロナ感染拡大防止のお願いです。
現在、菊川市内ではものすごい数の感染者が発生しています。小さな街にもかかわらず、先週末には、浜松市、静岡市、磐田市に次いで、4番目に多い感染地域となってしまいました。
病院の職員たちは、職種を越えて協力し、連日夜遅くまで、感染者や検査希望者に対応してくれています。しかし、同居家族の濃厚接触者となり、コロナ対応の第一線から退き、自宅で待機せざるを得なくなった職員たちもいます。このままでは病院がその役割を果たせなくなります。一緒に働くことが当たり前であった仲間の大切さに改めて気づかされます。
皆さんにも大切な人がいるはずです。ご自身の接触機会や体調に注意するだけではなく、あなたの近くにいる人にも関心をもってあげてください。
あなたやあなたの大切な人が、感染したり濃厚接触者になったりしたときを想定しておくことが感染拡大防止につながります。市民一人ひとりのご協力をお願い致します。
※市ホームページに、ポルトガル語版と英語版を掲載しています。
https://weburl.jp/c9RuZjC
2022年1月24日のまにら新聞から
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県発表分 689人 (下田市3人、東伊豆町2人、河津町2人、南伊豆町1人、松崎町1人、熱海市14人、伊東市34人、沼津市68人、三島市18人、裾野市16人、伊豆市7人、伊豆の国市13人、函南町7人、清水町6人、長泉町14人、御殿場市23人、小山町5人、富士市48人、富士宮市17人、島田市38人、焼津市63人、藤枝市53人、牧之原市14人、吉田町11人、川根本町2人、磐田市69人、掛川市35人、袋井市35人、御前崎市6人、菊川市18人、湖西市34人、森町6人、浜松市4人、県外2人)
静岡市発表分 194人
浜松市発表分 263人
ホームページはこちら
https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19-tyuumokujouhou.html
◇現在、新型コロナウイルスの感染状況や医療ひっ迫状況等は国評価レベル2(警戒を強化すべきレベル)です。
https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19-keikailevel.html