【5/10募集開始@西部】
— 静岡市生涯学習センター (@shizuoka_sgc) 2019年4月14日 - 13:03
「病気の対処法、こんなときどうする!!」6/7(金)、13時半~ 医師の講演により、自分や周囲ができる様々な病気の対処法について学びます。40人。無料。bit.ly/2EYCyOi
SM City LegazpiのFBページの表紙が変更されました。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 13:16
facebook.com/smcitylegazpi/
2018年1月23日の夕方に撮影されたマヨン山の噴火映像を見つけました。youtube.com/watch?v=RHGJg_…
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 12:46
レガスピ市は静岡県の富士山に関係する市町と姉妹・友好都市を結びたがっています。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 13:46
レガスピ市近郊にTiwi町があります。そこには、日本のJICAボランティアが日本陶磁器技術を教えた工場があります。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 14:17
フィリピンinquirer紙(フィリピン全国版新聞)が選ぶ2019年旅行者が行くべき19か所に、「アルバイ州・マヨン山」が8番目に選ばれました。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 14:46
マヨン山は17世紀から21世紀初頭までの400年に50回も噴火している。2014年9月15日、警戒レベルを上から3番目に引き上げ、1万人に避難指示が出た。9月17日に溶岩が流れ出し、5万人に避難勧告が出た。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 16:16
レガスピ市にはマヨン山と言う富士山と瓜二つの活火山があります。「マヨン」とは、ビコル地方の言葉で「美しい」という意味を持つ「マガヨン」に由来すると言われており、非常に整った円錐形の成層火山である。これは山頂からの噴火が多く、山腹からの噴火が少ないためである。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 15:16
マヨン山は17世紀から21世紀初頭までの400年に50回も噴火している。記録に残る最も破壊的な噴火は1814年2月1日に起こった。溶岩流が山から10kmのカグサワという街を埋めて1,200人以上の死者を出した。現在、当時の街があった場所には教会の鐘楼しか残っていない。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 15:46
マヨン山(マヨンさん、英: Mayon Volcano)はフィリピン共和国のルソン島南部、ビコル地方アルバイ州にある火山である。標高は2,463m。一帯はマヨン山国立公園に指定されている。
— レガスピ市非公認Tw (@legazpiunoffica) 2019年4月14日 - 16:46
菊川市には「きくのん」と言うマスコットキャラクターがいます。公式キャラクターです。
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 17:18
city.kikugawa.shizuoka.jp/shoukoukankou/… #kikugawa
静岡県菊川市の気候は総じて温暖で、深蒸し茶の里として知られる茶産地である。茶業のほか、茶鋏や茶摘機、自動車関連部品、精密工作機械などを生産する企業が立地する工業都市でもある。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 17:48
病院にて - レガスピへの道 (でも時々、菊川) ~Road to the Legazpi City Albay!~ blog.goo.ne.jp/hank2003jp/e/9…
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 19:16
菊川市北部では、基幹作物である茶や水稲、施設園芸などの農業が行われております。特に基幹作物の茶は、県内においても屈指の栽培面積を誇り、全国的にも茶産地として名声を発しています。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 19:18
菊川市には、JR東海道本線菊川駅、東名高速道路菊川インターチェンジを有し、また近隣にはJR東海道新幹線掛川駅、御前崎港、富士山静岡空港を有することから、利便性に恵まれた将来性豊かな地域となっています。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 19:48
菊川市は、温暖な気候に恵まれた自然豊かな地域です。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 20:18
菊川市にはこれといった大きな観光地等が無いため、近年は年々観光客数が漸減傾向にある。一過性の観光イベントよりも、市の定住人口を増やす施策が求められている。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 20:48
菊川市の位置する静岡県西部は、自動車産業を始めとする工業が盛んな地域でもあり、工業の発展と共に外国人労働者を数多く受け入れてきた。かつて、合併前の小笠町の時代には町民の7人に1人が外国人であり、菊川市誕生後も11人に1人が外国人という高い外国人比率であった。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 21:18
菊川市を住みよくするには教育が重要です。私は英語教育の充実を図ってもらいたい。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 21:48
菊川市は明治22年にはJR東海道本線菊川駅の開設により、駅前周辺や市南部を中心に市街地が広がり、また近年は東名菊川インターチェンジ周辺の区画整理事業により新たな商業区域が形成され、商業のまちとして発展を続けています。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 22:48
菊川市は静岡県の西部に位置し、一級河川「菊川」の中流域に広がる菊川市は、遠州と信州を結ぶ「塩の道」など、ふるくから南北交通の要所として栄えたまちです。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 23:18
菊川市内の企業は、自動車用部品や精密工作機械など特殊技術においては世界的な実績とシェアを占めている企業も数多く海外にも多くの企業が進出しています。 #kikugawa
— honjo (@hankhonjo) 2019年4月14日 - 23:48