レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

2022年11月22日のまにら新聞から

2022-11-22 08:31:58 | フィリピン

2022年11月22日のまにら新聞から

11月22日のまにら新聞から
「誰もが手に入れられる価格で」 フィリピンヤクルト・鈴木啓之副社長
トップに聞く 「比の明るさ、若さには国力感じる。社内にも躍動感が満ちている」

 世界40の国と地域で事業を展開するヤクルト。フィリピンでは販売開始から44年目を迎えたフィリピンヤクルトが、乳酸菌飲料「ヤクルト」を地道に浸透させてきた。本店は首都圏マニラ市エルミタ地区で、製造工場(第1)をルソン地方ラグナ州カランバ市に構える。比では市場需要が生産本数を上回ったことによる2018年からの「出荷制限下」でも、22年9月時点で世界第3位の販売実績を更新中だという。比滞在歴16年に上り、15年から副社長に就任している鈴木啓之さんは、日々の中で「フィリピンの明るさ、若さには国力を感じる。社内にも躍動感が満ちている」と話す。今回鈴木さんからヤクルトの現状について、メールで回答をもらった。(岡田薫)


―比における事業の現状は

 ミンダナオ地方東ミサミス州で2021年6月に着工し、建設中のエルサルバドール第2工場は、建物が今年10月に完成し、23年3月の稼働を目指す。第1工場の生産量は1日あたり420万本で、第2工場が稼働すれば1日160万本が加わり、市場に日々580万本を供給することが可能になる。首都圏以外の供給は30社ある地方代理店に託している。

 世界40の国と地域でヤクルトを販売しているが、シンガポールでの販売開始時に、競合他社がすでに複数種のフレーバーで市場展開を行なっていたため、唯一シンガポールで3種類のフレーバー(アップル、グレープ、オレンジ味)のヤクルトを販売している(比のフレーバーはオリジナルのみ)。価格改定は2011~現在までで1度だけ。2018年に1本あたり8ペソから9ペソに1ペソだけ引き上げたが、同期間中に売上本数が3倍以上に増えた。売上増によって、値上げは極力避け、誰もが手に入れられる価格で飲んでもらえることを目指している。

 比では許認可事項が多種に渡り、許可取得の事前予測が難しい点はある。ただ、日本を含む欧米諸国から赴任すると、将来の市場変動(形態を含む)の先読みや備えが準備し易いといった利点がある。比には競合相手が数社いるが、ヤクルトにはプロバイオティクスのパイオニアとしての約90年の歴史と、東京都国立市の中央研究所などでの数多くの有効試験成果の蓄積がある。共に切磋琢磨できることで、乳酸菌市場も大きくなっていくため、競合他社の存在は歓迎している。


―ヤクルトレディ、取引店の現状とその推移は

 2013年に約2600人だったヤクルトレディは、22年8月には約4000人に。取引店数も13年の約11万4000店から同約12万5000店まで拡大した。 全国に散らばるヤクルトレディは「社員」という括りではなく「個人事業主」としてヤクルト・マーケティング・コーポレーションと契約した人たちを指す。首都圏の例ではセンター(拠点)が46カ所あり、ヤクルトレディの年齢層は20~70代と幅広く、平均年齢は43歳になる。基本的に家庭や職場の顧客の元へヤクルトを毎日届けている。服装は移動に適した統一の作業服で、お届けの形態は徒歩約70%、自転車やオートバイ使用などが約30%となる。


―新型コロナ禍はどのように対処したか

 2020年3月にルソン島全域に防疫強化措置が敷かれ、外出禁止や交通規制で社員の通勤やヤクルトレディの商品お届けに影響が出た。社員の多くが自宅待機を強いられたことで、工場生産や営業活動にも大きく影響した。社員に生活支援の義援金を給付していた。バランガイ(最小行政区)閉鎖に伴う移動禁止を受け、2020年4~5月は首都圏でお届けを中止し、ヤクルトレディにも生活支援金や食料などを給付してきた。防疫強化措置の緩和後の同年6月から、コロナ感染防止の指針を作成しお届けを再開した。一方で、65歳以上のヤクルトレディは高齢者の外出規制で、家族や親戚がお届けを代行する光景も見られた。


―通常事業とは異なる面での活動は

 社会に対して還元・貢献する慈善活動は実施している。例えば、孤児や身寄りのない高齢者、障害者らに毎年12月、慈善団体や更生施設13カ所を通じてヤクルトの無料配布を継続してきた。地域の栄養失調の子どもたちに、バランガイの給食プログラムを通してのヤクルト提供。新型コロナ禍で、病院と高齢者施設の計31カ所で働くフロントライナー向けに、一時期ヤクルトの寄付も行っていた。加えて21年からは、新型コロナワクチンの接種会場での ヤクルト無料配布も続けており、人々の健康維持・促進に少しでも役に立てたらと考えている。

 すずき・ひろし 愛知県出身。京都大学外国語学部英米語学科卒。株式会社ヤクルト本社入社後、2015年から現職。


もっと聞きたい!

―社長の役割とは
 将来を見据えて一歩先を進み、明るい未来を描き、社員を鼓舞する。


―趣味は
 体を動かす。アパレルショップを見て回る。スワローズの勝ちゲームを観て騒ぐ。

―お酒は飲むか、好きな種類は?
 365日。シャンパン、赤ワイン(カルバネソービニオン)、白ワイン(シャルドネ)、ブランデーフンダドールWライト、焼酎黒霧島。


―もしフィリピンで自由に住めるなら
 エルニド。


―カラオケの十八番は
 哀愁のカサブランカ(古い)。


―有名人に似ていると言われたことは
 五木ひろし(本人は不満)。


―何でも一つ願いが叶うなら
 不老長寿。


―日常生活でのルーティーンは
 起床と共に、検温、血圧・脈拍検診、スクワット、腕立て、腹筋、髭剃り、その後にシャワー。


―好きな言葉や座右の銘、格言は
 Carpe Diem(今を生きる、今日という時を大切にする)。

―好きな音楽・アーティストは
 スパニッシュ・ギター、ジプシーキング、サイモン&ガーファンクル、ポールモーリア。


―好きな食べ物・飲み物は
 フィリピン料理は全て、特にチッチャロンブラクラック、レッドフォース、ピールセン。

―好きな本、おすすめは
 フレデリック・フォーサイスの「悪魔の選択」他全シリーズ、中国歴史もの「三国志」「水滸伝」「楊令伝」「岳飛伝」(北方謙三)。


―好きな映画は
 「TOROY」「300」「グラディエーター」「ベン・ハー」「エルシド」「円卓の騎士」。

―幽霊やUFOなど超常現象を信じるか
 信じる。


―明日が地球最後の日だったら
 家族、愛する人との最後の1日を過ごす。


―無人島に一つだけ持っていけるなら
 iPhone


―これだけはほかの社長に負けないこと
 時間厳守。


―子供の時の夢は
 パイロット、または外交官になること。


―10年後どんな風になっていたいか(会社、個人)
 第4工場が稼働し、現在の3倍の数のお客さまから愛される商品、企業であり続けたい。いつまでもフィリピン人社員の心に残る存在でありたい。


―個人的に挑戦したいことは
 各国での希少な体験、珍しい食べ物、風習、考え方等を書籍にまとめる。


―最後に一言
 「先ずやる!」(鈴木啓之行動指針)

きょうのニュース

「米国なくして比の将来なし」 米副大統領の比訪問で大統領
ハリス米副大統領「比への武力攻撃で比米防衛条約が発動することは揺るぎない約束」

台湾有事協力は領土防衛と交換 米国の比接近の意図
専門家「米国の比接近の意図は、比の海領土防衛協力と交換に台湾有事の際の協力」

原子力分野で協力推進 比仏首脳会談
APECで大統領がマクロン仏大統領と会談。原子力・防衛分野での関係強化を議論

外資禁止リストの修正に着手へ 再エネ事業外資開放でエネルギー省
再エネ事業の外資完全開放に向けたネガティブリストの修正に向けて手続き開始へ

国連特別報告者3人を比に招待
超法規的殺人事件に関する国連特別報告者を含む3人の特別報告者を比に招待

合法化「受け入れられない」 同性婚などで法相
レムリヤ法相「同性婚、中絶、離婚合法化を求める国連の勧告は受け入れられない」

空港での無料ネット拡大
プロバイダーのコンバージと運輸省が空港での無料無線LANサービス拡大で契約締結

大衆紙の話題
性犯罪で指名手配の男4人を逮捕
ミンダナオ地方南部で18日、性的暴行を働いたとして指名手配されていた男4人が逮捕された。警察によると、ジョンデリックス・エスカリアン容疑者ら(28)はダバオ地域で指名手配されており、わいせつや暴行、強姦などの罪に問われていた。ダバオ市の地方裁判所から逮捕状も出されていた。逮捕状によると、法定強制性交を働いた容疑者に保釈の余地は無いとされている。同日に他3人の容疑者も逮捕。容疑者全員が20代で、警察は性犯罪は重罪だとして若い世代への啓発活動に注力するとしている。(21日・テンポ)

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2022年11月21日のまにら新聞から

2022-11-21 05:51:18 | フィリピン

2022年11月21日のまにら新聞から

11月21日のまにら新聞から

泥まみれの笑顔咲く 3年ぶり日本人会フィエスタ MJSグランド
タギッグ市の日本人学校グランドでマニラ日本人会主催のスポーツイベント「日本人会フィエスタ」が3年ぶりに開催され、ドッジボール大会やソフトボール大会決勝が行われた 

 前日の雨も晴れ、かんかん照りのスポーツ日和となった首都圏タギッグ市のマニラ日本人学校(MJS)グランドで20日、マニラ日本人会主催のスポーツイベント「日本人会フィエスタ」がコロナ禍を乗り越え3年ぶりに開催された。

 同日午前は総勢102人の小学生がドッジボール大会に参加し、MJSグランドを駆け回った。午後にはソフトボール大会の決勝が行われ、9月から予選、決勝トーナメントを勝ち抜いてきた強豪のりま組対トゥーホイラーズが熱戦を繰り広げた。

 ドッジボール大会開会式の挨拶を務めたマニラ日本人会の餅原力スポーツ委員長は「今回のドッジボール大会はMJSで事前アンケートを実施し、児童100人以上の再開を支持する声もあり、実現できたことを嬉しく思う」と述べた。一方、餅原委員長は3年ぶりの同フィエスタ再開までの道のりについて「(コロナ禍の状況を鑑みて)7月に再開の有無を判断しなければならず、また今までに無いコロナ禍ならではのルールも必要だった」とこれまでの苦難も語った。MJSの塚本秀二教頭は「今年の2学期からやっとドッジボールやクラブ活動などを再開できるようになり、今回子どもたちのたくさんの歓声が聞けたのが一番嬉しい」と明かした。

 試合中は前日の雨の影響でグランドがぬかるむ状態で泥まみれになりながらも笑顔一杯でボールを投げたり、避けたりする子どもたちの姿が印象的だった。小学5年生の定家ももかちゃんは「グランドがぬかるむので、転びそうになるけど楽しい。次はボールに当たらないよう逃げ回りたい」と話した。5年生のフレグラ・ヒューゴくんは「内野は滑るのでボールを取ったらすぐに外野に回し、ボールを取るより避けるほうを意識したい」と意気込んだ。

 終始晴れ間が続いたドッジボール大会は子どもたちの笑い声や勝利を喜ぶ声で溢れていた。高野誠司日本人会会長は閉会式で「学年やクラスを越えてチームを組み、交流や友情を深められたと思う」と大会を締めくくった。優勝した小学2年生の城田芙ら晴ちゃんは「自分でキャッチして投げれるところが楽しかった」と笑顔を見せた。

 3年ぶりに開催された日本人会フィエスタだったが、コロナ禍前と同じ規模とはいかなかった。日本人会の二村事務局長によると、依然としてコロナ禍の制限があり、200人以上のイベントを開催するには当局に申請などが必要で管理も難しくなることから、出店などのイベントは控えたという。餅原委員長は「フィエスタは本当に長い歴史があり、『開かれた日本人会』を具現化しまた象徴となる取り組み。来年は2019年(コロナ禍前)と同じ規模で開催できたら」と来年への抱負を述べた。(沼田康平・2面に関連記事)

きょうのニュース

マレーシア・サバ州に危険情報維持 日本外務省 比も一部地域でレベル3、2継続
日本の外務省は比の武装集団による活動も予想されるとしてマレーシア・サバ州東海岸における渡航中止勧告(レベル3)を継続させると発表

前回大会の雪辱果たす トゥーホイラーズ優勝 日本人会ソフトボール大会
タギッグ市のマニラ日本人学校グランドでソフトボール大会の決勝が行われ、トゥーホイラーズがりま組を下し優勝

日本人観光客が上昇基調 観光省
観光省は日本人観光客が7月以降毎月1万人超えを記録し、増加し続けていることを発表

ハリス米副大統領が比に到着 きょうマルコス大統領と会談
ハリス米副大統領が20日午後7時ごろニノイ・アキノ国際空港に到着。21日にマルコス大統領と会談し、22日にはパラワン島プエルトプリンセサ市で比沿岸警備隊幹部にも会う予定

OFWの未払い給与支援を決定 マルコス大統領との二者会談で サウジアラビア皇太子
タイでの二者会談で、サウジアラビアのサルマン皇太子はマルコス大統領に、海外比人就労者への未払い給与を、サウジ政府が肩代わりする決定を下したことを伝えた

DXセミナー開催 ADA社主催
グランドハイアットマニラで11月29日にADA社主催で「デジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドとデータ活用による収益向上」セミナーが開催

大衆紙の話題
同級生を女子学生が脅す 
男子学生の恋人との個人メッセージや赤裸々な写真をフェイスブックに投稿しない見返りに金銭を要求したとして、同級生の女子学生2人が、国家警察のサイバー犯罪取締班に逮捕された。同班によると、2人の容疑は2012年サイバー犯罪防止法違反。レイナルド・サリム班長は、被害者は看護師養成コースを専攻する4年生の学生(32)でオンライン上で恐喝されていることを届け出たところ、捜査過程で初めて、同級生で自身の恋人の友人2人が容疑者だと判明したことを明かした。容疑者2人は男子学生に対し3万ペソの要求を行なっていた。(20日・Pジャーナル)

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2022年11月20日のまにら新聞から

2022-11-20 05:39:54 | フィリピン

2022年11月20日のまにら新聞から

11月20日のまにら新聞から

気候変動・食料が喫緊 大統領、APEC最終日に演説
マルコス大統領はタイで開催されているアジア太平洋経済協力機構首脳会談で、気候変動対策および食料安全保障を強調

 マルコス大統領はタイの首都バンコクで開催されているアジア太平洋経済協力機構(APEC)首脳会談で、APECの課題として、気候変動対策および食料安全保障を強調した。

 大統領はAPEC首脳会議最終日となる19日の演説で、「ビジョンと行動計画の一環として、持続可能な議題へ確実に取り組んできた」と称賛する一方、「今後も課題解決へ向け迅速に行動を起こすべき」と述べた。また気候変動問題を「最大の実存的脅威」と例え、各国が温室効果ガス削減や気候ファイナンスの促進、高品質で効率の良い技術の移行へ貿易や投資でぜい弱な発展途上国を支援することの必要性を訴えた。

 食料安全保障面では「近代的かつ強靭な農業に向けた具体的な策を講じることが必要。食料は貿易の商品や生計の手段だけではない。生存のため、また道徳的に必要なもの。人間の安全保障の根幹を成すもの」と語りかけ、「食料自給率や食料安全保障を確保するため、農家や漁師が新技術や国内外の供給網を享受できるよう革新的解決策と資金面での支援をしていくべき」と訴えた。

 大統領はプラスチックによる海洋汚染などへの対処や持続可能なプラスチック貿易に向けた協力構築もAPECの役割の一つと述べた。フィリピンがプラスチックによる汚染を抑制するため、プラスチック製品への課税を検討しているとともに、代替材料への移行にも注力すると付け加えた。(沼田康平)

きょうのニュース

領土問題は持ち越し 両国関係の強化、拡大について議論 比中首脳会談
マルコス大統領と中国国家主席との比中首脳会談が実現、南シナ海を巡る領土問題では行動規範の再確認するに留まる

前局長が山下財宝を探すため ニュービリビッド刑務所で発見のトンネル
レムリア司法相がニュービリビッド刑務所で見つかったトンネルはバンタグ前局長が山下財宝を探すために作ったものだと明らかにした

来月15日から警官の休暇取得禁止へ クリスマスシーズンの警備強化で
国家警察は12月15日から来年の正月明けにかけて、クリスマスシーズンの警備を強化するため警官による休暇取得を禁じると発表した

収穫期前に輸入を検討 続く玉ねぎ価格高騰
紫玉ねぎの希望小売価格をキロ当たり170ペソに定めたにも関わらず価格高騰が止まらないことを受け、農務次官は収穫期前に7千トンの輸入を検討

高い栄養失調率に警鐘 アドリアーノ前農務次官
アドリアーノ前農務次官は、物価高や農業部門の未発達で、0〜5歳の乳幼児の栄養失調率が40%に上ることに警鐘

電子たばこ税引き上げ 不健康な習慣を最小限に 内国歳入庁
内国歳入庁はベイプ式や加熱式たばこを含めた電子たばこ製品などに対して来年から税率を引き上げることを明かした

ブラックナザレ像なしで信者行列 キアポ教会
ブラックナザレ像の市内巡行中止の代わりに、前日の23年1月8日に像なしで信者が練り歩く「信者の歩み」を実施予定

大衆紙の話題
違法爆竹工場が爆発
 ラグナ州カランバ市で18日午後11時ごろ、違法爆竹工場とみられる建物が爆発事故を起こし火災が発生、5人が死亡し4人が負傷した。同市危機管理局のノリエル・ハバナ局長は「ラグナ州には認可されている爆竹工場はないはず。来るクリスマスシーズンに向けて、違法に製造が行われていた可能性が高い」としている。火災は1時間ほどで消し止められた。4軒の住宅が全焼し、被害総額は約140万ペソ相当。地元警察は、爆発事故の原因と、違法爆竹製造の件も含めて捜査するとしている。(19日・Pジャーナル)

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