久しぶりにディズニーのダンボをみたいと言うので
レンタルしてDVDで見ました。
子どもたちが小さかった頃は毎日見ていたので(笑)
次のセリフが頭の底から湧き上がってきます(笑笑)
相変わらずダンボはかわいくって。
本編の後にメイキングビデオやスタッフの様子、インタビューが映し出され
とても考え抜かれて制作をしていたという様子がうかがえます。
ディズニーの古典アニメ5作。
白雪姫、ピノキオ、ファンタジア、バンビにダンボ。
バンビ以外の作品はビデオを持っていて
ファンタジア以外はよく見ていた(苦笑)
ファンタジアは音楽と映像だけだったと思うので
火山が爆発している…、印象しかないのです。
ごめんなさい(笑)
1930~40年代にかけて作られた本当にアナログな作品ですが
ここで言わなくても皆さんがそう思っているのでしょうが(爆)
あえて言わせてもらうと(爆爆)
不朽の名作!(あ~あ言っちゃってるし爆爆爆)
当初のスタッフもそのように長く見続けてもらいたい思いから
練りに練って作られた作品であるということ。
そして何より作っている本人たちがとっても楽しみながら
登場するキャラクターの一人一人…っつーか
1頭、1頭、もしくは1匹、1匹を愛情込めて作りあげていたんだなぁ。
ファンタジアも今度借りてきて
ちょっとじっくり見てみようかな(爆)
ようやく雪も降って来て
家の中が恋しくなる頃だからね(笑)