テストです。
第四土曜日はフルフルマルシェ。フルフル風の森店さんで開催です。
今月も店内に出店。暑いので、外で販売すると野菜によくないもんね。
店内での開催は2回目ということとお店の方がお客様に声掛けしてくれたり
アナウンスしてくれて、前回よりたくさんのお客様に立ち寄っていただきました。
お隣の水引き作家さんのお店。
水引気を使ってピアスや髪どめ、飾りなどのたくさんの商品を作られています。
そしてフルフルさんのお楽しみ。
タンドリーチキンとブロッコリのパンとレモンカスタードパイ。
パイは酸味と甘みがほどよいお味でした。
タンドリーチキンも暑い時期にはピッタリでした。
お店は土日開催ですが、はぴふぁむは土曜日のみの出店です。
あ、お仕事もしてます。
野菜の販売、それからはぴふぁむの宣伝。
そして、今、マルシェルさんにも出品している
「はぴふぁむ宅配便」
はぴふぁむのメンバーのお米と野菜と加工品をセットにして宅配します。
私たちが大事に育てた農産物はいかがですか?
遠く離れた方に福岡を感じてもらうこともできます!
はぴふぁむメンバーの方の田んぼで
7月24日(日)10時~15時にひまわり祭りがあります。
長いこと使われなかった遊休地にひまわりの種をまき、
今、見ごろだそうです。
お花は持ち帰ってもらって、そのあとは緑肥としてすきこみ
さらにそのあとは野菜を栽培されるとか・・。
おにぎりとか、きゅうり、とうもろこし、かき氷とか
も販売されるし、水遊びできる水辺もあるらしい。
田主丸の百笑俱楽部さんの田んぼです。
メンバーの弥生さんは、いろんなご縁を持ってらっしゃる方。
(すみません。メンバーといえどあまりお会いしたことなくFBで
の交流なので、知ったかぶりって気がしてなんか気が引けますが)
百笑倶楽部さんには修学旅行生やご家族連れが宿泊に来て
楽しそうに農業体験やピザ作りしています。
今回も頑張っている人たちを応援!って気持ちがFBから伝わってきます。
藤田は先日梅干し作りについて投稿したら、
作り方おしえちゃーよ!と気軽に声かけていただきました。
さらにメンバーのくわのさんがその模様を撮影。
「ばずまふ」用だそうです。BUZZ MAFFって農林水産庁公式YouTubeちゃんねるですね。
藤田は最初、何???って思いました。
ひまわり・・。といえば、藤田の畑にも、てんとばい(こちらで、種まかないのに勝手に生えた意味)
でヒマワリ10本ほどがでてきたので草刈りのときも残しておいて、ひまわり咲くといいな
と見守っていたら、咲くには咲いたけど、虫に食われまくってしまいました。
ひまわり畑を作るのも楽じゃないんだね。。。、
緑肥も興味があって、今年は麦とかまいてみたものの
なんか、雑草と混じってあれ野原になってます。
ひまわり祭り。お近くの方、興味のある方はぜひ。
夏休みのお子さんもきっと大喜びします。
この記事を主に書いているのは、農園藤田です。
藤田は、はぴふぁむができて1年ほどして入会しました。
ちょっと遅めの入会です。
きっかけは、加工品づくりをしようとして、
6次産業化プランナーの派遣をうけたこと。
プランナーの柚木さんのお母様が当時はぴふぁむの会長さんで、
「入らない?」「入りたいです」
となったのでした。
柚木さんは糸島市で惣菜畑がんこさんとして活躍されている方です。
テレビでも時折みます。
柚木さんに限らず、
はぴふぁむメンバー、テレビやラジオでよく見たり聞いたりします。
みんな、すごいんです。
藤田はおひとり様農業で細々とやってるので、
いやーそんなすごいとこ・・恐れ多くて入れない。。
とか思ってましたが、
なんの、なんの
みなさん、ココロが広かったです。
柚木さんは残念ながら退会されましたが
今でも交流はあります。
そして、
「はぴふぁむでメンバーと交流して、ただ楽しかった、で終わらないように。」
という教えは、今でも私の中に残っています。
マルシェルに、はぴふぁむ宅配便(3回コース)を出品しています。
メンバーの思いのこもった米、野菜そして農産物加工品を詰め合わせてお届けします。
是非是非マルシェルでご覧ください。
(藤田美奈子)
月に一度、第4土曜日に農業女子グループ『はぴふぁむ』ででている
マルシェは、フルフル風の森店であります。
フルフルさんはパン屋さん。
マルシェの楽しみは、お昼ご飯にフルフルさんのパンを食べること!
マルシェも一人で参加すると、お昼ご飯に抜けるわけにはいかず、
簡単な食事になってしまいますが、農業女子グループででているので
変わりばんこにお食事がとれるのです!!!
毎回何食べようかな~と楽しみなんですが、
先月は、これ!
紅茶とオレンジのパン。
オレンジの粉末が入っているのかな?と思ったら、
ごろんとオレンジが入ってました!
さて、フルフルさんははぴふぁむのメンバーで、はぴバイザー(はぴふぁむのアドバイザーってことかな)
のくわのさんがお知り合い、というご縁で参加しています。
フルフルさんではくわのさんちのいちごジャムをつかったパンを作ったり
にんにくをつかったり、じゃがいももあったなあ~。
農業者の農産物を活かした商品づくりをされています。
農業者といっても、野菜やコメや果物を作っているだけではないんです。
こうやって農産物を提供し、お店はそれをつかって魅力的な商品つくる
っていう流れをつくっていったりしてます。
マルシェにでていると、くわのさんの顔の広さにはびっくりします。
これを書いている藤田はおひとり様農業をしていて、最近まで
外との交流がなかったので、なおさらびっくりです。
はぴふぁむにはそんな魅力的な人たちがたくさんいます。