こんにちは☺️idu_campoの田中です。
今年は3000株ほど植えました。
こんにちは☺️idu_campoの田中です。
農園藤田の藤田です。
藤田はおひとり様農業で、量が取れないため、
野菜はすべて地元の直売所に出しています。
野菜を育て、収穫し、
そして、意外に見逃されていますが
計って、ビニールに袋詰めします。
これ、想像以上に時間がかかるんですよ。
藤田はものすご~く、早いです。
だって、朝収穫して直売所に持っていくまでの時間って
そんなに長くないんです。
で、袋詰めするとき
やっと最後の一袋!ってときに
ビニールが2枚とれる。。
とったビニールってもう一度もどすの大変だし、変になおすと
後が付くし。困るんです。
あるある・・かなあ??
※読み直してて気が付きました。
方言がでてます。なおす→この辺の方言で片づけるの意味です。
農園藤田の藤田です。
どこの業界にもあることですが、
農業界にもあります。
農家あるある。
今回はこれです。
ホームセンターなどで売られている収穫かご。
これは藤田んちに積まれている梨用です。
このかご、収穫に使ったり
藤田は裏返して、板を置いて、育苗セルやポットを並べています。
農業者は、このかご、裏返して座れます。
マルシェなんかで「椅子忘れた~」「野菜持ってきてからになったかごにすわろー」
ってササっと座ります。
が、このかご、座るのにコツがいるんです。
真ん中に座ると割れてしまいます。
何気にすみっこに座るのがコツです。
うちの子供は小学生の頃、真ん中に座り、
かご割りました・・。
あるあるです。
農園藤田の藤田です。
はぴふぁむは農林水産省がやっている「農業女子プロジェクト」というのの
地方版です。
全国に7つあるうちの一つです。
農業女子プロジェクトっていうのは、なんでも若手を育成促進のために
行われているそうなのですが、
はぴふぁむは幅広い年代のメンバーで構成されています。
藤田も「え?女子?そういう年代ではないんだけど」なんですが
年齢を気にせず生きているので、やりたいようにやってます。
農業界は高齢化が進んでいるといわれてますが
50代でも若手っていうか、直売所で「若いからいいよね~」
と言われます。‥世間では定年まじかの年代なのに・・。
60代、やっと俺の代が来たって話もありますし・・。
話それましたが、はぴふぁむは、そういうしっかりしたグループなので
約款もあるし、年一の総会もあって
会長信任とかもあります。
よく出ているこのロゴ。
これは若手のメンバーさんが作ったものです。
農業にとらわれないPOPな感じ(っていうんでしょうか?)が
会の雰囲気を表してますね。