旅の備忘録

旅の準備とその旅行記です。【注】旅行時の情報で、最新のものとは違うことがあります。お気をつけください。

2015Phuket★PriorityPass使ってラウンジ

2015-06-19 09:10:08 | 2015Phuket
大人旅もするようになった?と思って、今年作ってみました、PriorityPass!!!
(作った時の記事はこちら
今回の旅では、ラウンジを4つ使いました。
これだけ使えば元は取った気がします(相変わらず貧乏性だな 笑)
毎年、大人海外旅をするなら保持していたほうがいいかな、と思います
楽天プレミアムカードの年会費がまぁまぁ高いのでね、悩ましいところですね。
来年春頃、旅行の計画の有無で、楽天カードの継続を判断しようと思います。

では、以下に簡単にまとめてみまーす。

KALラウンジ@福岡空港 国際線

KALラウンジと業務提携してるんでしょうね。
常時openではなくて、時間に限りがあるのが難点。要注意です。
営業時間: 08:30 - 10:45, 14:25 - 16:00 & 17:40 - 20:40


パウンドケーキとコーヒーを最初にいただきましたが、
せっかくだし、と

ビールに手が伸びました(笑)

ミニカップ麺とかビール、おつまみのあられ程度ならあります。
そう広くもありませんし、
本当にひっそり時間を過ごすのみ、という感じです。


Coralラウンジ@プーケット空港 国際線

入り口は狭い感じですが、奥に行くと席が結構ありました。


車酔いをゆっくりさましてから、カレーやチャーハンに手を出しました(笑)
果物等もあってなかなかいいです。




それと、席でのんびりしてると、マッサージしましょうか?と来て下さいます。
私は利用しませんでしたが、西洋人のマダムは利用されてましたよ。気持ち良さそうでした。
代金は・・・tipなので、up to youです・・・

※wi-fi無料で使えます。ユーザー名とパスワードくれます。

Luxラウンジ@プーケット空港 国際線
コーラルラウンジでちゃったけど、やっぱりヒマになったのでLuxラウンジにも行ってみました。

コーラルと違って、ラウンジの中が外から丸見え。
ちょっと落ちつかないかも。




お腹はいっぱいだったので、スープだけ頂きました
私はCoralラウンジの方が、席が奥まっていて落ちついて静かで好きです。
※wi-fi無料で使えます。ユーザー名とパスワードくれます。←助かった!バンコクでの乗り継ぎ&ラウンジ情報をここでせっせと調べました!


CIPラウンジ@バンコク スワンナプーム空港 国際線
ラウンジ、たくさんありそうなんで、私が使ったGコンコースのところだけを紹介しますね。
LOUIS' TAVERN CIP FIRST CLASS (CONC G) LOUNGE に行きました。
ラウンジ自体が2階にまたがってつくられていますが、
私が利用したときは1フロアは使用禁止になってました(いけないようにエスカレーターが動いてなかった)。



今回利用した中で一番豪華な雰囲気を感じられたのはここでした。
食事もおいしかったです。
シャワー室などもありましたので、深夜便利用の人にはなにかと便利かと思います。
※wi-fi無料で使えます。ユーザー名とパスワードくれます。←日本のニュースなどチェックしてました。特に大きな事件事故も無い様子



これにて2015年プーケット記事は終了。
次の旅行に向けて、色々準備をしなくては


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2015Phuket★タイ国際航空

2015-06-18 16:46:20 | 2015Phuket


【TG649 FUK→BKK】
11:35福岡発、14:55バンコク着。

どうやら私が乗ったTG649は、787だったようです。


乗る機体、搭乗ゲートからすぐそこに見えてるけど、バスで移動~


搭乗早々
「サワディーカー」と合掌されて迎えられます。
お!タイに行くんだな!
と感じる時です。

さて、機内食です。
飲み物は、ビールを頼んだら、Heinekenが出てきました。
が、タイのビールと言えば、『シンハービール』。
シンハービールと言えば、そちらが出てきたみたいです あーぁ、失敗
食事は、Chicken or Fish?と聞かれ、Chickenとこたえました

美味しかったです。

モニターはタッチパネルね。映画も盛りだくさんでした。100本くらいあったんじゃないかな?

私は『シンデレラ』を観ました。

映画『シンデレラ』予告編


ただ実は、映画を選ぶ時に、日本語吹替えなのか日本語字幕があるのか
ちょっとわかりにくくて、試しに見てみて
「あ、吹替えじゃない」「あ、字幕もない」
とかを繰り返すので、もう字幕なくても吹替えじゃなくてもみやすい『シンデレラ』を見たという


USBの口もありましたので、スマホの充電とかも出来ますよ。

食事して、映画見て、うとうとしてればあっという間の5、6時間。
5、6時間で着いてしまうタイのフライトはちょうどいいですね。


【TG217 BKK→HKT】
16:50バンコク発、18:10プーケット着。

小さい飛行機かと勝手に思っていたら、案外大きくてびっくり。
Boeing777だそうです。
搭乗率も高かったですね。9割以上は乗っていました。


軽食(ランチボックスみたいなもの)がサーブされました。
フライトが1時間とみじかいせいか、ポンポンポンポン投げるように配られました。


このね、真ん中のお菓子みたいなの ↓ がめっちゃ美味しかった

写真じゃわかりづらいですねなんていうお菓子なんだろう~???
しかし、1時間のフライトは本当にあっという間でした


【TG222 HKT→BKK】
20:35プーケット発、22:00バンコク着。

このフライトは、もう帰路についてるフライトですね


プーケットに来た時同様、あれよあれよとこのランチボックスが配られました。


空港までの車で酔ってしまったので、食べるかどうか迷ったけれど、つい手を出してしまいました(笑)
冷たいバーガーだけど美味しかった


行きのフライトで出されたお菓子が出たら、なんていうお菓子か聞こうと思っていたのに
出なかったのが個人的には残念でした・・・


【TG648 BKK→FUK】
00:50バンコク発、8:00福岡着。

こちらは深夜便のため、搭乗してすぐ眠ってしまいました。
途中、寒くて起きて、エアコンの吹き出し口をしっかり締めて、また寝て・・・
としてたら、機内食の時間
あぁもう日本かぁ・・・
ねぼけながら頼んだ朝食。もう一つはどんなんだったっけ?聞かれた言葉も覚えていません
↓ これは、オムレツ。

美味しかった~。クロワッサンも温めて出してくれました。うれしい


【まとめ】
日本を出る行きのフライトに搭乗した早々
「サワディーカー」と合掌されて迎えられる機内。
一気にタイのムードが漂います。
アットホームな雰囲気はいいですね
機内も清潔感ありました。
CAさんの笑顔もいいです。

機内食は総じて美味しいですね

あ、そうそう、日本ーバンコク間は5~6時間のフライトなので、一度もトイレを利用しませんでした。
どんな風か見るだけでも見ておけば良かったかな。

寒いので借りたブランケットはフリース生地で暖かかったですよ
タイ国際航空、また利用したいです





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2015Phuket★DIAMOND CLIFF RESORT & SPA

2015-06-17 16:42:38 | 2015Phuket
プーケットって1泊数千円から数万円(といっても超高級でも他都市に比べたら安い)とホテルの幅がとてつもなく広いです。
そんな中から、悩んだ末に決めたホテル・・・

DIAMOND CLIFF RESORT & SPA!!!

楽しみにしていました。
日本人スタッフもいるとかで、何かと安心できそうですし。(A&Aさんのホテル紹介はこちら
以下のレポートは、レディススイートになります。
お部屋の特典などは、部屋の種類やツアーによって変わると思いますので、全てのお部屋共通ではありません。ご注意ください。

【到着時】
21時頃ホテルに着きました。
チェックインは日本人スタッフさん。
到着早々なんかほっと安心できました


【お部屋 レディススイート
部屋全体

あ!お部屋では靴を脱ぐように言われます。
スタッフさんなんて、お部屋の外で脱いでくれました。
私はさすがに外に靴を置くわけにいかないので、入ってすぐのところで脱いで、
スリッパ(お部屋にあります)を履いてました。
ですので、床とかは清潔感がありました

カウンターがありました~。コーヒー、紅茶、お茶など十分にあります


カウンターの奥には、左から、トイレ、シャワーブース、ドレッサー、クローゼット、バスルーム(バスタブ)の順で並びます。


これはトイレ。普通に清潔。


その横のシャワブース。真上からのシャワー、気持ちよかった ハンドシャワーもあります。

シャワーブースの真横に、バスタブがあるといいんですがね。(床が濡れない)

バスルーム。海が見えます。撮影したの夜だった

フラワーバスにしたり、バスソルト入れたり、ジェットバス機能があったので泡風呂にしたりして何度も楽しみました。

これはコンセント。BFのプラグを持参してください。USBの口も一つありました。充電できますよ。

↑これは、テレビ下にあったプラグ差し込み口です。
他にはバスルームやドレッサーのところにもありましたし、カウンターにもありました。

ベッドは気持ちよかったですし、3人目のエキストラベッドは奥の窓際のソファベッドになるのですが、
ソファベッドなんていうよりは、普通にベッドの寝心地を期待出来ます。
簡易ベッドなんでしょうが、普通のベッドと変わらないと思いました



【アメニティ】

写真撮り忘れちゃいました
シャワーブースに、シャンプー・コンディショナー・石けんがありました。(シャワーブースの写真参照)
バスタブには、シャンプー・コンディショナー・バスジェル・ボディクリームがありました。
どれもサイズが小さくて1個しかおいてくれてないので、3泊分あるかないか。
しかも滞在中補充がなかったのがマイナスポイント
もちろん、ハウスキーピングに言えば持ってきてはくれます。
それとレディススイートには、フラワーバスのサービスがついていたので、バスソルト・フラワーバス用の花びら(←案外少ない)もありました。


【ミネラルウォーター】

カウンターにコヒーマシンのドルチェグストがおいてあるのですが、そこに一日一人一本。
ドレッサー横に(おそらく歯磨き用)に一日一人一本。
何気ないことですが、とてもウレシイ。助かりました

【wi-fi】
ホテル内ではどこでも問題なく使えました



【タイ衣装 撮影

宿泊プランに含まれていたので、遠慮なくtryしました(笑)
楽しかったです。
日本人スタッフさんと、着付けてくれるタイ人スタッフさんがいました。


【お好きな南国フルーツを1kgプレゼント
フルーツショップみたいなところへ行って、好きなフルーツを1kg分、秤ではかりながら選びました。
そのままカゴに入れてオシャレにお部屋に持ち帰る事もできますが、
私はカットをしてもらって、紙皿に盛ってもらいました。
部屋の冷蔵庫で冷やして、夜、フルーツを堪能しましたよ


【モクテル(ノンアルコールカクテル)1杯プレゼント】
最終日、パトンの町から帰ってきて喉が渇いていたので、飲みました。


【朝食ビュッフェ
和洋中韓&プーケット料理が揃います。
老若男女okです。
おかゆもあるので、ベビ連れもokです。

おそばやそうめんもあるので、3世代旅行でも安心です。
ほんと、目移りします。3日間では全メニュー食べきれません(笑)


【プール】
朝食ビュッフェを食べるレストランの前にひろがるプール。景色もいいです。


ウォータースライダー、小さい子供用のスライダーもある中庭の方のプール。いい大人ですけどね、スライダー滑りました(笑)


ホテルのエントランスから道を渡って、まさにオーシャンフロントにあるプール。
行ったときは、横殴りの雨が降ってきてプールサイドもクローズしてしまい、泳ぐのを諦めました。



【レストラン
日本食、イタリアン、タイ料理など いくつかありますので
ホテルステイを楽しみたい人には、ホテルでの食事オンリーというのもありかと思います。

私はタイ料理をいただきましたが、ホテル価格というほどお高くもなく、良かったです。


【ダイヤモンドスパ】
2日目に別のスパに行ってしまったし、
日程的にも余裕がなくて、行けませんでした。興味はあったんですけどね
でも、現地に行くとボディとフットマッサージ2時間半1200バーツ、というプランなんかもありましたし
気軽に利用できそうでした。
今回、レイトチェックアウトのプランだったのもあって行きませんでしたが、
正午チェックアウトのプランなら、チェックアウト後スパに行ってから、お迎え、とするといいかもしれません。


【ホテル内移動 カート】
距離的には数十m?って感じで歩けますが、フロントからお部屋までの道が急斜面なので
荷物があるときや蒸し暑い日は汗だくになるので、迷わず乗る事をおススメします


【チェックアウト】
日本人スタッフさん。
しかも「お部屋に忘れ物がないか確認しますのでお待ちくださいね」
と忘れ物の確認後にチェックアウトの精算が行われました。
親切ですな。


ホテルの印象としては、めっちゃ高級じゃないけど、
(日本人にとっては)設備は十分だし、なにより日本語も通じることが多いですし
不自由なく過ごせます。
託児所やプールがあるので子連れでも楽しめるし、
スパもあるし、部屋で過ごすのも贅沢な感じなので大人も楽しめる、コストパフォーマンスのいいホテルだと思います

以上、ホテルのreportでした。


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2015Phuket★プーケット出発~福岡到着

2015-06-16 12:46:46 | 2015Phuket
部屋で荷造りしてましたら
チェックアウト1時間位前だったかな?
「お荷物取りに伺いますが、何時がよろしいでしょうか?(by日本人スタッフ)」
と電話がありました。
た・す・か・る~ 遠慮なく
「4時半にお願いしまーす」
とこたえました

では身軽になって、フロントへ
チェックアウトも日本人スタッフさん。
なんか、至れり尽くせり~。
きっと日本人の滞在予定に合わせて、日本人スタッフさんのシフトが組まれてるんでしょうね。
忘れ物がないかの確認後、無事チェックアウトを済ませました。

お迎えのドライバーさん、日本語スタッフさんも時間前にちゃんと来てくれて、
一路プーケット空港へ

しかし、どうもドライバーさんの運転の相性が合わないのか、行きも帰りも車酔いしてしまいました。
帰りのプーケット空港到着時もかなりグロッキーな感じで、
とにかく座りたいの一心で、チェックインを済ませたらさっさと出国しました。

で。

またなにやら胸元にシールをペタッと貼られました。



なにこれ?
(これまた後にこの謎が解けます)




さて、さて。
とにかくラウンジに入って休みたい!それだけの気力でまずはラウンジを探します!

よくわからないので、さっさと空港職員らしき人に尋ねると、
あそこかあそこよ、と指差されて、近い方へ行ってみました。

PriorityPassで使えるCoralラウンジでした。
ビールなんかもありましたが、さすがに飲む元気はなく、
とにかく冷たいお水でクールダウン。

少しぼーっと座っていたら、元気が出てきました。
それで、ワタシ・・・食べ始めました(笑)

と、まぁラウンジで過ごしたわけですが、ラウンジの記事は別で書く予定なので、割愛させてもらいますね。


で、TG222でバンコクに向かいまーす。
搭乗率は少し落ちて、8割くらいだったでしょうか。
日本人はあまり乗ってませんでした。
軽食がサーブされましたが、車酔いもあったのだけど、かじりかじり結構食べてました(笑)
あとは、紅茶飲んでぼーっとしてたらすぐについちゃいました。

で、定刻通り、バンコク到着。
またバスでターミナル移動かっ
タイ航空って なんだか バス移動ばっかりでした。

しかたない、バス乗って降りて、ターミナル(建物)に入って、人の流れにのってずんずん歩きまーす
で。
空港職員さんが『C.I.Qはこっち』みたいな看板持って、こちらでーす(←多分ね)と誘導します。
胸元のシールと同じマークの看板でしたので、

『なるほど、なるほど、C.I.Qシールのある人はすぐに国際線乗り場へ行けちゃうのね。こっちに歩くのね~』(注2

と、それに従って出たら・・・


放り出された


ちょっと、ちょっと どうすればいいのよー



で、みんなこの電子板をみてるので、私も慌てて見ます
どうやら次の便のコンコースやゲートを探せばいいみたい。
タッチパネルなので、次々に人が触るから、自分がみたくても、他人に触られてなかなか情報が得られずイライラ・・・・
頭に来て、前にずかずか進んで、見てやりましたっ ふんっ
(っていうか、控えめ精神じゃだめですね こういうところでは)

Cコンコース D3 らしいです。
とりあえず、ゲート情報が分かりました。
が。
スワムナープ空港 ひろっ
自分がどこにいて、ゲートがどのあたりなのか、皆目見当つかず
旅の終盤、疲れていたのかな。。。ちょっと元気なくなりました。。。

ま。ゲートわかったしね、ラウンジよ ラウンジっ!!!
残すは帰国のみ。楽しみはラウンジしか無いわけです
プーケット空港のラウンジで、バンコクのラウンジ情報をスマホのスクリーンショットでとっておいたのですが、
なんせいっぱいあるんです。



が、これだけ広いのだから、ラウンジがいっぱいあるのも分かりました。
しかし初めての空港で、上のリストからどのラウンジが近いのかなんて、もはや分かるわけもなく
事前の調査によると、コンコースGのラウンジが良さそうだったので、そちらへ向かいます

結構歩きました

やっとの思いで見つけた&たどり着いたCIPラウンジですが、ここやっぱり良かった~。
歩いた甲斐がありました。
(これまたラウンジの記事に書こうと思います)

ラウンジでゆっくりくつろいだ後は、また搭乗口にせっせと向かいます


無事、搭乗口にも着きましたが、時刻は0時。
眠いっす・・・(搭乗後はすぐに 記憶ございません)

エアコンが効き過ぎて、熟睡までは出来ませんでしたが、それでもほとんど目をつぶって過ごしてたら機内食の時間。

寝ぼけてたので、なんの選択だったか覚えてませんが、ワタシはオムレツを頼んだ模様


もうフライトも終わりという頃、希望者にオーキッドの生花のブローチくれました


あーぁ、日本に帰国しちゃいました。。。


ってことで、バンコクでの乗り継ぎは、行きも帰りも不慣れのため、
必死な感じで終わりました


次にタイに行く事があれば、もっと旅慣れた雰囲気で乗り継げるかなぁ(笑)
で、いまさら、調べて見ると、ちゃんとタイ航空に乗り継ぎのことが詳しく書かれてました。
こちら
ただ、一度いったので、空港の作りも分かって、今mapを見ると、あぁなるほど、と思えるのですが
知らない時にこれを見ても、なんのこっちゃ、って感じです。
百聞は一見に如かず ですね

はじめてのプーケット往復は乗り継ぎが必死でした(笑)
次はホテルとかタイ航空、ラウンジとかの記事を書ければ、と思っていま~す



注2
CIQとは、国境を越える交通および物流において必要であるとされる手続きで
 税関(Customs)
 出入国管理(Immigration)
 検疫(Quarantine)
の最初の文字をとったもの。
シールを貼られる=既に出国してますよ、ということで、
プーケット島からバンコク・スワンナプーム国際空港を経由してタイ国外への出国の際に、
プーケット空港にてCIQ手続きを終えた乗客に「CIQ」ステッカーが配布され、国内線から国際線へのエアサイドへ抜けられるんだそうです




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2015Phuket★福岡出発~プーケット到着まで

2015-06-12 23:14:31 | 2015Phuket
プーケットに到着するまで、???な事が続きました~
やっぱりはじめて行くところは、色々わからないことだらけですね勉強になります。
長い記事になります。興味のあるかただけどうぞ~。

では はじまり、はじまり。

【@福岡空港】
福岡空港国際線ターミナルへは、出発時刻の2時間半程前に到着しました。
早く着く理由は、出発前にラウンジを楽しみたいから
だけど、きっかり2時間前にしか、チェックインがはじまらないんですって。
少しでも早く出国して、ラウンジに行きたいのになぁ。
チェックインまで、30分程ぶらぶらしてたら、長蛇の列
あーぁ、並んでおけばよかった。。。



しかしメゲズに並んで、チェックイーン
さっさと出国しまーす。

Priority Passを作ったのは、ラウンジを楽しむためでもありますのでね。
福岡空港 国際線ターミナルでは、KALラウンジを利用出来ま~す



朝バタバタ家を出たので、コーヒーが欲しかった!おいしかった!
パウンドケーキを頂いたり、ビールも少し飲んじゃいました
軽食と飲み物がいただける簡易的なラウンジです。

ラウンジ名: KAL ラウンジ
場所:3階 出国後、56ゲート近く
そして重要なのは、時間!!!
Opening Hours: 08:30 - 10:45, 14:25 - 16:00 & 17:40 - 20:40 daily.

時間が限られているので、利用出来る時間帯にフライトの待ち時間があるとちょうどいいですね。

10:45までラウンジを楽しんだ後、免税店をウロウロしまして、搭乗しまーす。



TG649便 でバンコクへ向かいまーす
サワディーカー
お昼の機内食と、到着前に軽食がサーブされました。
787の最新機体で、気持ちよいフライトでした。
食事して、映画みて、ちょっとウトウトしてたら、もう着きました


【@バンコク スワンナプーム空港】



バンコクのスワンナプーム空港デス。めっちゃ広い・・・
空港の建物がはるか向こうに見えるようなところで下ろされまして、バスでターミナルへ
ずんずん歩いて、いわゆる『Imigration(入国審査)』のところに並んでいたら、その手前にいたお姉さんにパスポートとプーケット行きの航空券をみられて
あっちよ、あっち!
と身振り手振りで言われました。


まずはタイに入国するんじゃないの???
どこよー?!


と思いながらも、とりあえず指差された方向へズンズン歩きます

そしたらなんとなくここかな?
タイ航空のカウンター、だけど、PassportControlと書いてあるカウンターを見つけました。
(写真撮ってる余裕ありませんでした)

しかもカウンターはたった二つ・・・

なんか本当にココ?とめっちゃ不安。。。
でも、OK、OKと言われ、パスポートとプーケット行きの搭乗券を出したら、

入国カードも出して

と言われました。それで胸元になぞの黄色いシールを貼られ。。。


なにこれ?
(しかし後にこの謎が解けます)

でもって、またセキュリティゲートをくぐります。
訳も分からず、言われるがまま状態

とりあえず、国内線乗り場らしきところに出たので、ちょっと安心。
ゲートを確認しまーす。



待ち合いのところでは、Free Wi-Fiがつかえるとのことで、登録して使ってみました。


飛行機、待っている間ヒマだったので、これは便利
しかも帰りのスワンナプームでの待ち時間にもこのIDとパスワードで利用しました~。行きに登録しておくと便利ですよ

そして、やっと、TG217 プーケット行きに搭乗~
小さい飛行機かとおもいきや、普通に3-3-3並びの大きい機体でした。
9割以上の搭乗率。いろんな人種の方がおられました。
約1時間でプーケット到着!

【@プーケット空港】
プーケットの空港って、3レターでHKTって書くんです(笑)
あ、どうでもいいですね、そんなこと

ここからフツーに人の流れに沿って、歩くと預け荷物が出てくるターンテーブルまで到着。
すると・・・係員の方が私の胸のシールをみて

係員「イースタン ホー」←って聞こえる
「いーすたん ほー?」
係員「いーさん さん ほー」←って聞こえる
「いーさん さん ほー???」←中国人と間違われてる?
すると、床を指差します。

私の胸と同じシールのマークが床に描かれ、歩く方向を導いていました。
あーこの方向へ行けってことね、
と 飲み込めて

「ok」

と行って、その方向へ導かれるまま歩きます





International baggage claimのエリアに着きました
国内線に乗って来たけど、国際線扱いみたいです。(事実、福岡空港で預けた荷物はバンコクではピックアップせず、プーケットまで運ばれます)
国内線乗り継ぎ時にパスポートコントロールとあったので、ここで入国審査も一緒にしてくれてたのですね。
(今見たら、タイ航空のサイトに詳しく載ってました こちら

しかも、胸元の黄色いシールのマークは、

International 4というターンテーブルへ通じていたのです。

ん?

International 4
→インターナショナルフォー
→イーサンサンホー

インターナショナルフォー

あの係員さん、International 4 って言ってたんですね。私の英語力、大丈夫か
と、まぁ、大変わからないことだらけでしたが、なんとかプーケット到着

この後、頼んでいたホテル送迎さんとも無事会えて、ホテルまで送ってもらいました。
ながーい移動の一日でした。


長い記事、読んで頂き、ありがとうございます。
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