ゆったりベルギーライフ(旧・ゆったりアメリカンライフ)

2006~2011年米国ケンタッキー州レキシントンの生活を終え、2016年5月ベルギー・ブリュッセルでの生活スタート

小学校のランチへ行ってきました。

2008年12月18日 | アメリカ小学校
現地校も、今年も残り3日になりました。
子供達のなかには、早めに休暇をとっている子もいます。

今日は、haruの学校のランチへ行ってきました。
madoの幼稚園のお迎えの時間と重なるので、
3年生になってから、初めてのランチです。

haruの小学校は、ランチの時間は自由に両親や祖父母などと
食べることができます。
その時は、クラスのみんなのテーブルから少し離れたテーブルに移動。

クラスのお友達を一人だけ呼んで、一緒に食べることが出来ます。
多分、自分の友人を両親に紹介するのが、目的なんですよね。

でも、この『一人だけ』というのが、なんだか・・・・、
私はあまり良い印象を受けないのです。

と、いうのは、ランチに親御さんが来た子は、友達を選ぶことができる。

よくランチにきてくれる親御さんをもっている子供はいいですよ、
でも 働いている親を持つ子だっているでしょ?

そんななか、haruもしっかり一人を選ぶ。
子供って残酷。 でも、他の子供もあんまり気にしてない。
アメリカ人の子ってサッパリしている性格なのかな?
こんなことで、色々心配してしまうのは、やはり日本人だけかしら?

さて、写真は今日のランチ。
子供と一緒に列に並んで、買ってみました。 
ちょっと固めのナゲット。
かなり固めの野菜。(セロリ・人参はいいが、ブロッコリーとカリフラワーはきつい)
マッシュドポテト、クッキーにチョコレートドリンク。

歯が命のアメリカ人は、固いものと甘いものがお好み???

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